Dr.鶴見の酵素 体の中からきれいにする 酵素ごはん の感想
参照データ
タイトル | Dr.鶴見の酵素 体の中からきれいにする 酵素ごはん |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 鶴見クリニック院長 鶴見隆史 |
販売元 | メディアファクトリー |
JANコード | 9784040664118 |
カテゴリ | 暮らし・健康・子育て » 家庭医学・健康 » 食・栄養 » 保健食・食事療法 |
購入者の感想
2012年初版。何ヶ月間か、自分なりに生で野菜・果物を摂る事を実践して来ましたが、三ヶ月を過ぎる辺りから、もしかして生野菜・果物のパワーって凄いのかも知れない、と感じる様になりました。自分の体験から、繊維質もとても大事ですが、酵素に何かあるのでは、と検索し、自家製酵素液も作り、更に詳しく知りたいと思い、酵素液の作り方の本、鶴見隆史氏の本、エドワード・ハウエル氏の本(本邦では数は2冊と少な目ですが)を読んで勉強中です。
今まで健康を求め、石原式も試しました。甲田療法も本を見て真似て見ました。その延長線での出来事ですので、何が効いた、と言うよりも総ての積み重ねがあったから、とは思います。共通項は野菜を重視し、食べ過ぎない事、そして断食でした。実践して行くに連れ、生の野菜を頂く機会がどんどん増え、自家製の食品を作る量もチャンスも増えました。
一つ確実に言える事は酵素を食生活に採り入れる事を意識した途端に、何の薬剤の力も借りずに排泄物が変わりました。お小水の勢いが変り、便もバナナになって水に浮かびました。酵素でこれだけ呆気なく変るとは、正直ショックでした。しかし、自分のカラダが回答をしっかり出して来た訳ですから、納得しない訳には行きません。私の健康状態には酵素がキーワードだったようです。
健康的な食生活を志す上で、ロー&リビングの考え方、食事の作り方も参考にして来ました。中でもディハイドレーター(食品乾燥器)で48度以上に加熱しないで、乾燥と言う過程で食物の保存状態を長くしたり、携帯に都合の良い様に加工したりする事から、ここ1年程実践している50℃洗いの効果に対する裏づけを何となく予測していました。しかし、自分の予測はあくまでも予測でありません。この本にはその回答が載っていたのを拝見し、大変に心強く思いました。
一回の食事に2−3種類の生野菜をすりおろしたものを夫々僅か100gではありましたが、食事の際に頂くのは、頭では理解出来ますが、実践は結構大変でした。そこで、5種類以上の葉菜を低速ジューサーで作るジュース(青汁)として朝食代わりと夕食前に頂いて来ました。そんな自分の食生活が果たしてそれで良いのか、どうか、もう一度この本で確認する事が出来ました。
今まで健康を求め、石原式も試しました。甲田療法も本を見て真似て見ました。その延長線での出来事ですので、何が効いた、と言うよりも総ての積み重ねがあったから、とは思います。共通項は野菜を重視し、食べ過ぎない事、そして断食でした。実践して行くに連れ、生の野菜を頂く機会がどんどん増え、自家製の食品を作る量もチャンスも増えました。
一つ確実に言える事は酵素を食生活に採り入れる事を意識した途端に、何の薬剤の力も借りずに排泄物が変わりました。お小水の勢いが変り、便もバナナになって水に浮かびました。酵素でこれだけ呆気なく変るとは、正直ショックでした。しかし、自分のカラダが回答をしっかり出して来た訳ですから、納得しない訳には行きません。私の健康状態には酵素がキーワードだったようです。
健康的な食生活を志す上で、ロー&リビングの考え方、食事の作り方も参考にして来ました。中でもディハイドレーター(食品乾燥器)で48度以上に加熱しないで、乾燥と言う過程で食物の保存状態を長くしたり、携帯に都合の良い様に加工したりする事から、ここ1年程実践している50℃洗いの効果に対する裏づけを何となく予測していました。しかし、自分の予測はあくまでも予測でありません。この本にはその回答が載っていたのを拝見し、大変に心強く思いました。
一回の食事に2−3種類の生野菜をすりおろしたものを夫々僅か100gではありましたが、食事の際に頂くのは、頭では理解出来ますが、実践は結構大変でした。そこで、5種類以上の葉菜を低速ジューサーで作るジュース(青汁)として朝食代わりと夕食前に頂いて来ました。そんな自分の食生活が果たしてそれで良いのか、どうか、もう一度この本で確認する事が出来ました。