OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット ホワイト E-PL6 DZKIT WHT の感想
参照データ
タイトル | OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット ホワイト E-PL6 DZKIT WHT |
発売日 | 2013-06-28 |
販売元 | オリンパス |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4545350044633 |
カテゴリ | カテゴリー別 » カメラ » デジタルカメラ » ミラーレス一眼 |
OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット ホワイト E-PL6 DZKIT WHT とは
ダブルズームキットには、望遠の40-150mmmmレンズも同梱
![](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/2014/vendor/electronics/other/PC050205._SL300_.jpg)
Amazonバイヤーが40-150mmレンズで月を撮影
(※クリックで拡大)
ダブルズームキットを購入すると、標準の14-42mmレンズだけではなく、望遠ズームレンズ 40-150mmレンズも同梱される。 40-150mmレンズは、14-42mmではカバーしきれない望遠域をカバーしてくれるレンズなので、卒入学式、運動会などのシーンでも活躍してくれる便利な1本である。
E-PL6のおすすめポイント
スマホ感覚で写真を撮影できる「タッチAFシャッター」
瞬時にピントをあわせてくれる「FAST AF」システムと、画面ををタッチするだけで撮影ができる「タッチAFシャッター」で、どんな構図でも思いのまま。スマホ感覚で操作ができるので、シャッターチャンスを逃さない。
![](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/2014/vendor/electronics/other/E-PL6_FASTAF._SL620_.jpg)
レンズの組み合わせは自由自在。あなた好みの一枚を
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/index_img_04._SL300_.jpg)
ミラーレスカメラが1体あれば、広角レンズ、単焦点レンズ、望遠レンズと様々なレンズとの組み合わせが可能になる。 レンズ変えると写真撮影の幅が広がり、ミラーレスの醍醐味を更に味わうことができる。作例とレンズの組み合わせは 「OLYMPUS 2本目レンズ特集」で公開中。
“自分撮り”が楽しめる「チルト&リバース式液晶」
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/index_img_05._SL300_.jpg)
最近流行りの「自分撮り」にも対応。液晶を上方向へ動かすことができるので、旅行時の自分撮りも安心。
フィルター機能で自分好みの1枚を撮影できる「アートフィルター」
様々なシーンに対応した12種類のフィルター機能、「アートフィルター」を搭載。
通常は、撮りたいフィルターを選択してから撮影を行うが、「アートフィルターブラケット」を選択して写真を撮影すると、12種類の各フィルターをかけた写真が12枚撮影できるので、撮影後にお気に入りの1枚を吟味することもできる。
![](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/2014/vendor/electronics/other/P1010038._SL300_.jpg)
![](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/2014/vendor/electronics/other/P1010046._SL300_.jpg)
Amazonバイヤーがファンタジックフォーカス・ドラマチックトーンで撮影 (※クリックで拡大)
購入者の感想
E-M5から買い換えたE-M1をメインに使っています。
ファームウェアのアップデートでブラッシュアップしてくれているので、メーカーさんには感謝しています。
ただ長秒時ノイズだけは不満です、E-M5では問題無く撮れていた花火の撮影で長秒時ノイズが酷いのです。
撮像センサーの違いが原因のようです。
手放したE-M5の再購入も考えたのですが、40-150mm / F2.8 PROの購入やらで資金繰りに問題が。
そんな時に、Amazonでコレが29,800円。
E-M5と同じ撮像センサー搭載機OM-D画質、今年の花火はコレで撮ります。
Aki-asahiの貼り革を貼り、グリップはMCG-2に換装し外付けEVFのVF-4を付けています。
同梱の標準グリップは、お飾り程度です。
ネジ止め式で取り外し可能ですから、大型のMCG-2に付け替えたりグリップレスにしたりでき自由度は高いです。
画質や高感度耐性等、私には充分です。
シーンモードやアートフィルター等、機能もテンコ盛りです。
背面液晶画面はチルト式で角度を変える事ができるので、便利です。
タッチパネルですからタッチシャッターで簡単に写せます。
チルトで画面を上向きにしてカメラを地面近くまで降ろし、タッチシャッターを使うと面白いアングルでの写真が写せます。
パナの14-42mmIIとオリの14-42mm EZ(パンケーキズーム)が有るので、キットレンズは買い取りに出し処分しました。
オリの25mm / F1.8、45mm / F1.8、パナの14mm / F2.5、45-175mm PZ、それにボディキャップ9mmフィッシュアイ等で楽しんでいます。
ファームウェアのアップデートでブラッシュアップしてくれているので、メーカーさんには感謝しています。
ただ長秒時ノイズだけは不満です、E-M5では問題無く撮れていた花火の撮影で長秒時ノイズが酷いのです。
撮像センサーの違いが原因のようです。
手放したE-M5の再購入も考えたのですが、40-150mm / F2.8 PROの購入やらで資金繰りに問題が。
そんな時に、Amazonでコレが29,800円。
E-M5と同じ撮像センサー搭載機OM-D画質、今年の花火はコレで撮ります。
Aki-asahiの貼り革を貼り、グリップはMCG-2に換装し外付けEVFのVF-4を付けています。
同梱の標準グリップは、お飾り程度です。
ネジ止め式で取り外し可能ですから、大型のMCG-2に付け替えたりグリップレスにしたりでき自由度は高いです。
画質や高感度耐性等、私には充分です。
シーンモードやアートフィルター等、機能もテンコ盛りです。
背面液晶画面はチルト式で角度を変える事ができるので、便利です。
タッチパネルですからタッチシャッターで簡単に写せます。
チルトで画面を上向きにしてカメラを地面近くまで降ろし、タッチシャッターを使うと面白いアングルでの写真が写せます。
パナの14-42mmIIとオリの14-42mm EZ(パンケーキズーム)が有るので、キットレンズは買い取りに出し処分しました。
オリの25mm / F1.8、45mm / F1.8、パナの14mm / F2.5、45-175mm PZ、それにボディキャップ9mmフィッシュアイ等で楽しんでいます。
カメラ店でPL7をいじくり倒してきました。
カタログ上のスペックは無視して、気づいた違いを書いてみます。
PL7は半押し状態から手ぶれ補正が効いてくれる良いカメラですが、
シャッターを切ってしまえばPL6でも十分に補正が効いてくれます。
おすすめはしませんが、片手でも撮れます。
手持ちでバズーカみたいなレンズを使わない限りはPL6で大丈夫です。
PL6は電源を切る時に「ジジッ」と引っかかるような音がしますが、
PL7は静かに電源が切れます。
シルバーの質感は断トツでPL7の方が良いですが、
ホワイトとブラックはPL6と大きな違いはありません。
やっぱりあの時PL7にしておけば良かった、と後悔することはまずないと思います。
とは言え僕がセレブだったらPL7(シルバー)を買うと思いますが・・・
カタログ上のスペックは無視して、気づいた違いを書いてみます。
PL7は半押し状態から手ぶれ補正が効いてくれる良いカメラですが、
シャッターを切ってしまえばPL6でも十分に補正が効いてくれます。
おすすめはしませんが、片手でも撮れます。
手持ちでバズーカみたいなレンズを使わない限りはPL6で大丈夫です。
PL6は電源を切る時に「ジジッ」と引っかかるような音がしますが、
PL7は静かに電源が切れます。
シルバーの質感は断トツでPL7の方が良いですが、
ホワイトとブラックはPL6と大きな違いはありません。
やっぱりあの時PL7にしておけば良かった、と後悔することはまずないと思います。
とは言え僕がセレブだったらPL7(シルバー)を買うと思いますが・・・