奇跡を起こす 見えないものを見る力 の感想
参照データ
タイトル | 奇跡を起こす 見えないものを見る力 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 木村 秋則 |
販売元 | 扶桑社 |
JANコード | 9784594064860 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 超心理学・心霊 |
購入者の感想
自分は超現実的な東京の社会のど真ん中で生きていて、科学、物理をこよなく愛する初老の人間です。
むろん、カルトや宗教などとは一切のかかわりも持たず、現実社会を生きております。
ところが今から2年半ほど前に突然ありえないような体験をしました。
それからというもの、この「ありえないこと」は自分のみならず、妻や第三者をも巻き込んでおおごとになって行きます。
自分だけの体験ではないので、決して自分一人だけの思い過ごしや、幻覚の類いではありませんでした。
いったい何が始まろうとしていて、自分は何をやればいいのだろうか?
「自分と似たような体験を持つ人はいないだろうか?」
何が何だかわからない状態でネット検索したところ、そこでヒットしたのが「全ては宇宙の采配」という木村氏の著書。
藁をも掴む思いで必死に読みました。
「自分と同じだ!」
私や妻が体験した様々な不思議は、多少の違いはあれど木村さんのものと同じでした。
というか、体験が違うだけでその出所が同じでした。
木村さんは「その存在」から「聞かされた」と書いてますが、自分の場合は「その存在」との体験の後にいつのまにか「知っていた」のです。その「記憶」というのか「未来」というのか、でもそれは単に思い込みの類いであろうと思っていたわけです。
「全ては宇宙の采配」を読んだあと、自分が「知っていた」ものと同じだったのでショックで泣きそうになりました。
でも自分が「知っていた」ものはそこに書かれていた事と一つだけ違うところがありました。
それは「希望」です。木村さんは意味を間違って捉えていると感じました。
「全ては宇宙の采配」はズバっと切り捨てた内容で「希望」がありません。私には少なからず希望がありました。
その後この著書「見えないものを見る力」を読ませて頂き心が救われました。
この本には「真理を見るということはどういうことか?」「人間は地球や宇宙とどう向き合ってゆけば良いのか?」という事が農業を通じてわかりやすい言葉で述べられています。
むろん、カルトや宗教などとは一切のかかわりも持たず、現実社会を生きております。
ところが今から2年半ほど前に突然ありえないような体験をしました。
それからというもの、この「ありえないこと」は自分のみならず、妻や第三者をも巻き込んでおおごとになって行きます。
自分だけの体験ではないので、決して自分一人だけの思い過ごしや、幻覚の類いではありませんでした。
いったい何が始まろうとしていて、自分は何をやればいいのだろうか?
「自分と似たような体験を持つ人はいないだろうか?」
何が何だかわからない状態でネット検索したところ、そこでヒットしたのが「全ては宇宙の采配」という木村氏の著書。
藁をも掴む思いで必死に読みました。
「自分と同じだ!」
私や妻が体験した様々な不思議は、多少の違いはあれど木村さんのものと同じでした。
というか、体験が違うだけでその出所が同じでした。
木村さんは「その存在」から「聞かされた」と書いてますが、自分の場合は「その存在」との体験の後にいつのまにか「知っていた」のです。その「記憶」というのか「未来」というのか、でもそれは単に思い込みの類いであろうと思っていたわけです。
「全ては宇宙の采配」を読んだあと、自分が「知っていた」ものと同じだったのでショックで泣きそうになりました。
でも自分が「知っていた」ものはそこに書かれていた事と一つだけ違うところがありました。
それは「希望」です。木村さんは意味を間違って捉えていると感じました。
「全ては宇宙の采配」はズバっと切り捨てた内容で「希望」がありません。私には少なからず希望がありました。
その後この著書「見えないものを見る力」を読ませて頂き心が救われました。
この本には「真理を見るということはどういうことか?」「人間は地球や宇宙とどう向き合ってゆけば良いのか?」という事が農業を通じてわかりやすい言葉で述べられています。