ASUSTeK Intel H87チップセット搭載マザーボード H87-PLUS 【ATX】 の感想
参照データ
タイトル | ASUSTeK Intel H87チップセット搭載マザーボード H87-PLUS 【ATX】 |
発売日 | 2013-06-02 |
販売元 | Asustek |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 0886227494361 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » マザーボード |
購入者の感想
同じH87シリーズであるProとの違いはUSB3.0ポートの数、Quick Sync Video対応の有無、光デジタルポートの有無くらいで、他に大きな差はとくにありません。
実際の見た目として細かい部分の違いを挙げるとすれば
・4ピン+4ピン補助電源部の並び Pro:縦 Plus:横
・SATA1・2ポートの向き Pro:ボードに対し横向き Plus:ボードに対し垂直
UEFI BIOSも日本語対応で見やすくマウス操作もできるので簡単、導入後インストール関係もスムーズに終わり、今のところトラブルもなく使いやすいマザーだと感じています。
Proとの違いである光デジタル出力やUSB3.0を4ポート以上使う状況は現在発生しておらず、同じような環境の方は上に書いた補助電源並び・SATAポートの向きで使いやすいと思う方で選んでもいいのではないでしょうか。
注意点として一つ、ASUSマザー付属のドライバディスクをインストールするときオールインストールを選択すると不具合が発生する場合があると他のレビューで見た記憶があるので、ドライバインストールをする際は自分が必要なものを一つずつ選んで入れていくほうが無難だと思います。
=追記=
他のサイトで紹介されている写真でバックプレート部に青いUSB3.0端子が4つある画像がありますが、現物はバックプレート部2・内部2の4ポートです。
ちなみにH87シリーズのチップセットではOC(オーバークロック)、SLI(グラフィックカード2枚挿し)は対応していないので、末尾Kのコア、複数のGPUによる性能向上を求めている方はZ87シリーズ以上を購入してください。
実際の見た目として細かい部分の違いを挙げるとすれば
・4ピン+4ピン補助電源部の並び Pro:縦 Plus:横
・SATA1・2ポートの向き Pro:ボードに対し横向き Plus:ボードに対し垂直
UEFI BIOSも日本語対応で見やすくマウス操作もできるので簡単、導入後インストール関係もスムーズに終わり、今のところトラブルもなく使いやすいマザーだと感じています。
Proとの違いである光デジタル出力やUSB3.0を4ポート以上使う状況は現在発生しておらず、同じような環境の方は上に書いた補助電源並び・SATAポートの向きで使いやすいと思う方で選んでもいいのではないでしょうか。
注意点として一つ、ASUSマザー付属のドライバディスクをインストールするときオールインストールを選択すると不具合が発生する場合があると他のレビューで見た記憶があるので、ドライバインストールをする際は自分が必要なものを一つずつ選んで入れていくほうが無難だと思います。
=追記=
他のサイトで紹介されている写真でバックプレート部に青いUSB3.0端子が4つある画像がありますが、現物はバックプレート部2・内部2の4ポートです。
ちなみにH87シリーズのチップセットではOC(オーバークロック)、SLI(グラフィックカード2枚挿し)は対応していないので、末尾Kのコア、複数のGPUによる性能向上を求めている方はZ87シリーズ以上を購入してください。