2015年版 弁理士試験 体系別短答過去問 特許法・実用新案法・意匠法・商標法 の感想
参照データ
タイトル | 2015年版 弁理士試験 体系別短答過去問 特許法・実用新案法・意匠法・商標法 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 東京リーガルマインド LEC総合研究所 弁理士試験部 |
販売元 | 東京リーガルマインド |
JANコード | 9784844995739 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » 科学・テクノロジー |
購入者の感想
使いやすい。ほぼ可。改正法にも対応。必要にして十分。もう少し早く出版していただきたい。
LECのものは解説も割とシンプルでいいと思います。
しかし、過去問そのものの中には、たとえば正誤を問う問題として、
×「審査官」→ ○「特許庁長官」のような問題があります。
こういう問題は、何回も読んでいるうちに、どこが違うか覚えてしまい、問題を解く意味が薄れます。
重要なのは、問題を作る側がそういう「主体」「客体」「時期」「要件」を聞くことが多いと理解すること。
つまり、短答に関していえば、この本を3周くらい回したら、試験直前は、もう過去問はやらない。
正しいことしか書いていない(すべてが「○」の)条文を、前記の聞かれることの多い点に注意して、読み込むのが重要ということです。
受験生の皆様を応援しています。
(H25 弁理士試験合格者)
しかし、過去問そのものの中には、たとえば正誤を問う問題として、
×「審査官」→ ○「特許庁長官」のような問題があります。
こういう問題は、何回も読んでいるうちに、どこが違うか覚えてしまい、問題を解く意味が薄れます。
重要なのは、問題を作る側がそういう「主体」「客体」「時期」「要件」を聞くことが多いと理解すること。
つまり、短答に関していえば、この本を3周くらい回したら、試験直前は、もう過去問はやらない。
正しいことしか書いていない(すべてが「○」の)条文を、前記の聞かれることの多い点に注意して、読み込むのが重要ということです。
受験生の皆様を応援しています。
(H25 弁理士試験合格者)