HITACHI お店用掃除機 CV-G1 の感想

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参照データ

タイトルHITACHI お店用掃除機 CV-G1
発売日販売日未定
販売元日立
JANコード4902530598018
カテゴリBy Makers » は行 »  » 日立ホーム・アンド・ライフソリューション

HITACHI お店用掃除機 CV-G1 とは

●こまわりのきくコンパクトなお店用掃除機
●吸込仕事率は360W
●専用ごみ袋「日立 クリーナーお店パック SP-15C」

購入者の感想

1F、2F合わせて80坪スペースの事務所掃除用に1台購入。 3ヶ月経過したので、レビューします。

それまでは家庭用の掃除機を2台使用していましたが、特定多数の粗雑な使用に耐えるにはデリケートで、集塵容量も少ないため、
故障が頻発し、効果的な掃除がしにくく、掃除がストレスでした。
特に、家庭用掃除機はホースに手元スイッチがあり、乱暴に取り回して断線、接触不良で修理・買い替えというライフサイクルでした。

一人の従業員が丁寧に使うのであれば、家庭用も選択肢に加えてもいいですが、多数で使用することを考えると、本体に電源
ON・OFFスイッチしかなく、ホース部に配線が含まれない製品を選択するほうが、故障の確率を抑えられます。

電源ケーブルは巻き取り収納式ではなく、手でとぐろを巻いて、掃除機上部の収納式突起に引っ掛けるだけ。ケーブルの
引っ張り過ぎで断線、という故障を防いでくれます。
ケーブルを巻くときに手が汚れますが、どっちみち、掃除の後は手洗いするので、故障防止の対価と思ってガマンします。

メンテナンスの容易さを考え、洗濯可能布パック用CV−G2ではなく、紙パック使い捨て用CV−G1に決めて正解でした。
紙パック1枚あたり200円弱(HITACHI クリーナーお店パック SP-15C)で、だいたい2ヶ月に1回交換。
200円弱の節約のために、こまめに布パックの洗濯・乾燥なんて、水道代と労働時間の無駄で、仕事の合間にできません、
というか したくありません(苦笑)

交換用ヘッドは、ブラシタイプとスキマタイプが本体凹部に収納できるようになっていて、紛失の心配がありません。

主にカーペットフロアでの使用ですが、吸い込み力が強く、お掃除の効果を感じることができます。

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