サンワダイレクト リングマウスプラス 指マウス 5ボタン ワイヤレスマウス フィンガーマウス 400-MA040 の感想
参照データ
タイトル | サンワダイレクト リングマウスプラス 指マウス 5ボタン ワイヤレスマウス フィンガーマウス 400-MA040 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | サンワダイレクト |
JANコード | 4969887690079 |
カテゴリ | 文房具・オフィス用品 » カテゴリー別 » プレゼン・会議・セミナー用品 » ポインター・指示棒 |
サンワダイレクト リングマウスプラス 指マウス 5ボタン ワイヤレスマウス フィンガーマウス 400-MA040 とは
指に装着して指先で操作できるリングマウスプラス指に装着してマウス操作ができる指輪型のワイヤレスマウス。指先だけで操作できるため、PCから離れてのプレゼンや移動中の車の中、ソファやベッドに寝転がりながらの操作もできる。自然な体勢で操作できるので、卓上で使うマウスと比べ腱鞘炎などに悩まされることもない。従来のリングマウスでの左・右クリック、スクロールボタンに加え、ファイルのドラッグ&ドロップを行うボタンが追加され、操作性がさらにアップ。
指につけるワイヤレスマウス
指先に取り付けて操作するワイヤレスマウス。離れたところから片手で操作できるので、ソファやベッドに寝転がりながらパソコンをカンタンに操作することが出来る。
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色々なシーンで大活躍
パソコンから離れても使用できるのでプレゼンにとてもオススメ。左右どちらの手でも使えるので、マウスを指にはめたまま会議中のメモをすぐに取ることができる。また、マウスを置くスペースを必要としないので、移動中の車の中などでも大活躍。
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便利に使える5ボタン
左クリック・右クリックに加え、ドキュメントやWEBページ等をスクロール出来るようになる「スクロールの切替ボタン」、ファイルをドラッグ&ドロップ出来るようにする「ドラッグ切替ボタン」、WEBブラウザ等で1ページ前に戻ることができる「戻る」ボタンの計5ボタンを搭載。マウスの使いやすさアップ。
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ドライバを使ってカウントを切替
付属のドライバを使用してカーソルカウント数を切替可能。250dpi、500dpi、750dpi、1000dpi、1250dpi、ダイナミックモードの6段階で切替ができる。
本体に収納可能な超小型レシーバー
マウスのレシーバーは超小型タイプなので、パソコンに挿したままでも邪魔にならず持ち運びカンタン。また、リング部分にはレシーバーを収納するスペースがあり、未使用時にはレシーバーをリングマウス本体に収納できる。
繰り返し使える充電式
充電式なので何度も繰り返し使用できる。付属の充電ケーブルを使ってパソコンのUSBポートからカンタン充電が可能。また、別売りのUSB-ACアダプタを使用すればコンセントからでも手軽に充電できる。
収納ポーチがついてくる
持ち運びが便利な収納ポーチ付き。本体・レシーバー・充電ケーブルを入れておけるので、外出時にもなくす心配がない。
購入者の感想
まあそのまま慣れると便利です。
ノートPCからデスクトップへ変更予定なのでいろいろ探していたら発見。
もちろんネタ、だらけながらやる用に、ですが(笑)
片手で操作できるような工夫もされているのですがやはりというか
レーザーセンサー(真ん中のボタン)を押し込むと左クリックというのは
小型化するうえで出てきたものでしょうがクリックする時に少しマウスが動いてしまいます。
まあ慣れれば問題ないので☆-0.5ほど。
付属のディスクを使いちゃんとインストールした場合
ダイナミック(指の動きに合わせて変化) 250~1250count/inchまで250刻みで5段階
これは出来るんですが
スクロール/カーソルモード ドラッグのオン/オフの切り替えの際
PCの画面左下に表示が出るのですがおそらく(自分ができなかっただけかも…?)表示を非表示にできません。
インストール後にアンインストールしてみたところ普通に使えます。
左下に出てきた切り替えの表示も出てきません。
ですがダイナミックの調整は当然できません。
調整もして切替表示も出さないためには
インストール→ダイナミックの調整→アンインストール
とやや面倒ですが頻繁にいじるようなものではないので特には減点なしで(笑)
250~1250count/inchまで250刻み
これはわかりづらいと思うので一部を自分や友達の感覚で解説すると
250 これは遅いです。細かな動作向けのものでしょうか?だったら普通のマウスで…(笑)
500 これはノートPCのタッチパッドを使っている方にはおそらくなじみやすい速度だと思います。
750 速いです。ドラッグ機能を使うのが難しくレーザーセンサーから指を離す時に動いてしまいます。
この速度以上になると範囲にもよりますがドラッグ機能を使わずに
レーザーセンサーを押しながらそのまま指をスライドの方が使いやすいと思います。
250刻みではなくもう少し細かければ…と思います。
ノートPCからデスクトップへ変更予定なのでいろいろ探していたら発見。
もちろんネタ、だらけながらやる用に、ですが(笑)
片手で操作できるような工夫もされているのですがやはりというか
レーザーセンサー(真ん中のボタン)を押し込むと左クリックというのは
小型化するうえで出てきたものでしょうがクリックする時に少しマウスが動いてしまいます。
まあ慣れれば問題ないので☆-0.5ほど。
付属のディスクを使いちゃんとインストールした場合
ダイナミック(指の動きに合わせて変化) 250~1250count/inchまで250刻みで5段階
これは出来るんですが
スクロール/カーソルモード ドラッグのオン/オフの切り替えの際
PCの画面左下に表示が出るのですがおそらく(自分ができなかっただけかも…?)表示を非表示にできません。
インストール後にアンインストールしてみたところ普通に使えます。
左下に出てきた切り替えの表示も出てきません。
ですがダイナミックの調整は当然できません。
調整もして切替表示も出さないためには
インストール→ダイナミックの調整→アンインストール
とやや面倒ですが頻繁にいじるようなものではないので特には減点なしで(笑)
250~1250count/inchまで250刻み
これはわかりづらいと思うので一部を自分や友達の感覚で解説すると
250 これは遅いです。細かな動作向けのものでしょうか?だったら普通のマウスで…(笑)
500 これはノートPCのタッチパッドを使っている方にはおそらくなじみやすい速度だと思います。
750 速いです。ドラッグ機能を使うのが難しくレーザーセンサーから指を離す時に動いてしまいます。
この速度以上になると範囲にもよりますがドラッグ機能を使わずに
レーザーセンサーを押しながらそのまま指をスライドの方が使いやすいと思います。
250刻みではなくもう少し細かければ…と思います。