Panasonic eneloop 急速充電器セット 単3形 2本付 スタンダードモデル K-KJ23MCC20 の感想
参照データ
タイトル | Panasonic eneloop 急速充電器セット 単3形 2本付 スタンダードモデル K-KJ23MCC20 |
発売日 | 2013-04-26 |
販売元 | パナソニック |
JANコード | 4902704332769 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » 電池 » 充電式電池・充電器パック |
購入者の感想
使い捨ての100均の電池約14回分で充電機付きセットを買えたのに、なぜもっと早く気づいてエネループを買わなかったのか謎です(笑)
充電時間に4時間ほどとられるものの、電池の持続時間も100均の日立の日本製アルカリ乾電池と比べるなら同じかそれ以上保ち、海外製のアルカリ相手なら余裕でエネループが勝ちます。
エネループにはおおまかにLite、PRO、そしてこの商品を含め3種類あり、それぞれ値段と容量と充電機の性能が違うのですが、初めて買われる方々は初期費用は少しかかりますがコストパフォーマンスに優れるこの商品か、デジカメ等消費電力の大きいものに使用することが多い方々にはProを買われることをお勧めします。
Liteは安さと使用回数がProの10倍ぐらいあるのが売りで消費電力の低い掛け時計等に向きますが、充電機の性能も他より低く容量も小さいため局所的な用途向けかと思います。
充電時間に4時間ほどとられるものの、電池の持続時間も100均の日立の日本製アルカリ乾電池と比べるなら同じかそれ以上保ち、海外製のアルカリ相手なら余裕でエネループが勝ちます。
エネループにはおおまかにLite、PRO、そしてこの商品を含め3種類あり、それぞれ値段と容量と充電機の性能が違うのですが、初めて買われる方々は初期費用は少しかかりますがコストパフォーマンスに優れるこの商品か、デジカメ等消費電力の大きいものに使用することが多い方々にはProを買われることをお勧めします。
Liteは安さと使用回数がProの10倍ぐらいあるのが売りで消費電力の低い掛け時計等に向きますが、充電機の性能も他より低く容量も小さいため局所的な用途向けかと思います。
ホットビューラーを愛用しているのですが、電池の減りが早すぎて困っていました。それで同じPanasonicのものなら大丈夫かもと思いこちらに変えたところ頻繁に交換するストレスから解放されました!ホットビューラーの説明書にはeneloopが使用不可とは書いてないので(まぁ対応電池は書かれてますが)大丈夫だと思います。今のところ不具合も全くありません。
eneloopと急速充電器(4本用)は、サンヨーの頃から、ずっと愛用しています。
実家で単4形乾電池式の灯明を使い始めたので、繰り返し使える充電池に取り換えようと考えました。
最近は、100円ショップでも充電池や充電器を取り扱っていますが、今後もeneloopが使える製品として、この商品に決定。
単4形充電池は、Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単4形 (最小容量750mAh、約1000回使用可能)を一緒に注文しました。
付属の単3電池は、「Panasonic」ロゴのeneloopで、定格1.2Vですが、到着時点の実測電圧は1.3Vあったので、予備充電しなくても、すぐに使えました。
Panasonic製では「eneloop」のロゴが小さく目立たなくなっており、サンヨー製eneloopに慣れ親しんできた者には、かなり違和感を感じます。
「EVOLTA」でも同様ですが、Panasonic製の電池に関しては、類似・偽物商品を排除するためなのか、妙に「Panasonic」ロゴが大きいようです。
「eneloop」は一つのブランドだと思えるのですが、他のレビューアーご指摘のとおりデザインが惜しまれます。
この商品の充電器(BQ-CC23)は、従来の4本用急速充電器(サンヨーNC-TGR01)に比べると、次のとおりです。
1.幅は12mmほど狭く、奥行が22mmほど長い。
2.実測重量は82g(4本用は96g)。
3.充電用端子は4つあるが、単3と単4の充電池を入れる溝が交互にある。隣り会う溝は狭くて電池が入らないので、充電は2本限定。
4.充電用端子(マイナス側)は、金属を折り曲げただけの接点で、やや貧弱な造り。
5.充電表示LEDは、2個露出していて、充電中緑色に点灯し、充電完了で消灯するので、わかりやすい。
実家で単4形乾電池式の灯明を使い始めたので、繰り返し使える充電池に取り換えようと考えました。
最近は、100円ショップでも充電池や充電器を取り扱っていますが、今後もeneloopが使える製品として、この商品に決定。
単4形充電池は、Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単4形 (最小容量750mAh、約1000回使用可能)を一緒に注文しました。
付属の単3電池は、「Panasonic」ロゴのeneloopで、定格1.2Vですが、到着時点の実測電圧は1.3Vあったので、予備充電しなくても、すぐに使えました。
Panasonic製では「eneloop」のロゴが小さく目立たなくなっており、サンヨー製eneloopに慣れ親しんできた者には、かなり違和感を感じます。
「EVOLTA」でも同様ですが、Panasonic製の電池に関しては、類似・偽物商品を排除するためなのか、妙に「Panasonic」ロゴが大きいようです。
「eneloop」は一つのブランドだと思えるのですが、他のレビューアーご指摘のとおりデザインが惜しまれます。
この商品の充電器(BQ-CC23)は、従来の4本用急速充電器(サンヨーNC-TGR01)に比べると、次のとおりです。
1.幅は12mmほど狭く、奥行が22mmほど長い。
2.実測重量は82g(4本用は96g)。
3.充電用端子は4つあるが、単3と単4の充電池を入れる溝が交互にある。隣り会う溝は狭くて電池が入らないので、充電は2本限定。
4.充電用端子(マイナス側)は、金属を折り曲げただけの接点で、やや貧弱な造り。
5.充電表示LEDは、2個露出していて、充電中緑色に点灯し、充電完了で消灯するので、わかりやすい。