ブラザー工業 PCラベルプリンター P-touch P750W PT-P750W の感想
参照データ
タイトル | ブラザー工業 PCラベルプリンター P-touch P750W PT-P750W |
発売日 | 2014-08-01 |
販売元 | ブラザー |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4977766741750 |
カテゴリ | パソコン周辺 » ラベルライター » 本体 » ブラザー ピータッチ |
購入者の感想
使用頻度は低いものの、手軽に使えるラベルライターがあるといろいろ便利なので買いました。
パソコンを使わず、スマホだけでもラベルを作れるのと、NFC対応という所に惹かれました。
ラベルライターはテプラPROを使ったことがありますが、自宅では初代のテプラを当時親が買ってきたのを触っていた程度です。
使い方としては、Android端末(HTL22)からBrother iPrint&Labelを使用して印刷。
自宅で無線LANを使用していますが、そこまで頻繁に使うことはないかなと思い、これまでのところ、本機を親機として直接接続しています。
(この使い方の場合、スマホ側の無線LANはアプリ起動中は本機のみとしか通信できないので、インターネットへのWi-Fi接続は切断された状態になります)
一度設定をすれば、二回目以降の流れは
・本機のACアダプタをコンセントに接続、電源ボタンを押す
・スマホ側でラベル作成or作成済みラベルから印刷したいものを選択
・アプリの印刷ボタンをタップ
これだけなので、本当に手軽に印刷できます。
後から気が付きましたが、本機で売りになっているNFC接続機能は初回設定時のみしか使いません。
まぁでもアプリの導入までが楽だったのは事実なので納得はしています。
また、ピータッチシリーズを使ったのが初めてで本機だけなのかわかりませんが、印刷時の余白(前部分)が結構長く感じました(約20mm)
パソコンを使わず、スマホだけでもラベルを作れるのと、NFC対応という所に惹かれました。
ラベルライターはテプラPROを使ったことがありますが、自宅では初代のテプラを当時親が買ってきたのを触っていた程度です。
使い方としては、Android端末(HTL22)からBrother iPrint&Labelを使用して印刷。
自宅で無線LANを使用していますが、そこまで頻繁に使うことはないかなと思い、これまでのところ、本機を親機として直接接続しています。
(この使い方の場合、スマホ側の無線LANはアプリ起動中は本機のみとしか通信できないので、インターネットへのWi-Fi接続は切断された状態になります)
一度設定をすれば、二回目以降の流れは
・本機のACアダプタをコンセントに接続、電源ボタンを押す
・スマホ側でラベル作成or作成済みラベルから印刷したいものを選択
・アプリの印刷ボタンをタップ
これだけなので、本当に手軽に印刷できます。
後から気が付きましたが、本機で売りになっているNFC接続機能は初回設定時のみしか使いません。
まぁでもアプリの導入までが楽だったのは事実なので納得はしています。
また、ピータッチシリーズを使ったのが初めてで本機だけなのかわかりませんが、印刷時の余白(前部分)が結構長く感じました(約20mm)