GENTOS(ジェントス) Uni-flare(ユニフレア) 012D 【明るさ150ルーメン/実用点灯35時間】 US-012D の感想

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参照データ

タイトルGENTOS(ジェントス) Uni-flare(ユニフレア) 012D 【明るさ150ルーメン/実用点灯35時間】 US-012D
発売日2014-04-07
販売元GENTOS(ジェントス)
JANコード4950654035063
カテゴリカテゴリー別 » アウトドア » ライト・ランタン » ハンディライト

購入者の感想

単一電池を2本使用する伝統的な常備灯が欲しくて購入しました。

ボディはABS製、いかにもプラスチックという感じがします。
電池が入った状態で平らな所に寝かせて置いても、常にスイッチが上に来る向きで安定して転がることはありません。
またフロント部分が平面なので、立たせて置くこともできます。

リフレクターはOPで、配光は非常に広い周辺光と集光性の高いスポット光ができるタイプです。
周辺光は明るく、真っ暗な中で身近を照らすのに安心して使えます。スポット光はかなり強力で、試しに50メートル先を照らしたところ余裕で照らせました。屋内用に購入しましたが、アウトドアでも使えそうです。

この手のライトとしてはパナソニックや東芝のモデルがありますが、あまり明るくなく、配光が下手なスポットタイプなので使い難いです。
このユニフレアは100ルーメンクラスで明るく、また非常に広くて明るさ十分な周辺光を持つので遥かに役に立ちます。
実用点灯時間はパナソニックや東芝のモデルの方は100時間級と圧倒的に長いですが、使い難ければ意味はありません。
そもそもユニフレアは35時間、と”明るいLED懐中電灯”の中では圧倒的に長いので、特に劣っているとは思いません。

150ルーメンで1500円、とGENTOSの中でもコストパフォーマンスに優れ、常備灯として複数を買い揃えるのに適してます。
日常生活での実用に応えられる良いライトです。

唯一惜しい点が、フロント部分の形状です。ベゼルの張り出しが無く、立てて置くとフロントのクリアカバー全面が接地面になります。これではクリアカバーが傷つき易く、立てて置くことに躊躇しがちになります。こういうサイズなら立てて置きたいものなのですが。

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