リセット〈6〉 (レジーナブックス) の感想
参照データ
タイトル | リセット〈6〉 (レジーナブックス) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 如月 ゆすら |
販売元 | アルファポリス |
JANコード | 9784434192944 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
と言っても完結したわけではありません。冒頭に大祭の話が出て、主人公、もう十三歳なのかー、とひどくしみじみとしてしまったのです。
というわけで、『リセット』七冊目。前巻が『5.5』なのはなぜ? と首をかしげていたのですが、別にこの巻で答えがわかるというわけでもありませんでした。
今回の話には学校は出てこず、表紙の四人組が主体。どちらかと言えば「事件が起きる直前」の話で、大半は地道な捜査や推理が主でした。
ですが、今回はラストが非常に気になる。早く続き出てー、続きよませろー、という最後でした。
途中精霊王やしぃれぐの存在が「どこ行ったの?」といいたくなるような状態もありましたが、満足の☆5つ。次巻かその次くらいでまた魔族と会いまみえるのでしょうか? ルーナの存在がどのように転んでいくのか、楽しみです。
というわけで、『リセット』七冊目。前巻が『5.5』なのはなぜ? と首をかしげていたのですが、別にこの巻で答えがわかるというわけでもありませんでした。
今回の話には学校は出てこず、表紙の四人組が主体。どちらかと言えば「事件が起きる直前」の話で、大半は地道な捜査や推理が主でした。
ですが、今回はラストが非常に気になる。早く続き出てー、続きよませろー、という最後でした。
途中精霊王やしぃれぐの存在が「どこ行ったの?」といいたくなるような状態もありましたが、満足の☆5つ。次巻かその次くらいでまた魔族と会いまみえるのでしょうか? ルーナの存在がどのように転んでいくのか、楽しみです。