いろとりどりのセカイWORLD'S END-RE・BIRTH- の感想
参照データ
タイトル | いろとりどりのセカイWORLD'S END-RE・BIRTH- |
発売日 | 2015-03-19 |
販売元 | dramaticcreate |
機種 | PlayStation Vita |
JANコード | 4580302151090 |
カテゴリ | 機種別 » PS Vita » ゲームソフト » アドベンチャー |
購入者の感想
いろとりどりのセカイ WORLD’S END -RE・BIRTH-は本編のいろとりどりのセカイと続編のいろとりどりのヒカリ、それについていたドラマCD真紅せんせいのホットケーキがゲーム化されて収録されています。
VitaTVでもプレイは可能です。
このゲームはファミ通のレビューに書いてある通り、賛否両論なゲームだと思います。
序盤は結構退屈だし、各個別ヒロインよりもメインヒロインの真紅ありきのストーリーだし、文章も独特な部分があるのでだいぶ好き嫌いが分かれると思います。
真紅が好きになれたら確実にオススメできるのですが、何せ最後までやらないとわからないので何とも言い難い。
それを踏まえた上でのレビューです、ご了承ください。
ただネタバレになってしまうのでストーリー部分にはあまり触れません。
世界観
このゲームの舞台は大きく分けて現代と異世界の2つの世界で分かれてます。
背景の淡い独特な塗りもあってか現実世界でさえ現実離れしてるような世界観がとにかく良い。
このゲームの一番のポイントかもしれません。
千と千尋の神隠しに出てくるようなちょっと台湾チックだけどファンタジーな異世界がたまりませんでした。
もちろん最果ての古書店もいいですけどね。
このゲームの世界観を読み解くのは中々難しく、続編のいろとりどりのヒカリをやることによって初めて全部理解することができると思います。
BGM
これも素晴らしいと思います。
OPもBGMもこのゲームにマッチしてます。
やはりアレセイアは名曲。
OPムービーの演出が少しだけパワーアップしてる、かも?(違ってたらすみません)
グラフィック
このメーカーの特徴は淡い背景グラフィックと蛍光色のようなキャラクターでしょうか。
背景のディテールも細かく、Vitaにクッキリと映るので非常に綺麗です。
全体的にグラフィックはかなり綺麗なのでレベルは高いと思います。
システム
十字キー上でのコマンドに意外と気づかない人がいそう。
VitaTVでもプレイは可能です。
このゲームはファミ通のレビューに書いてある通り、賛否両論なゲームだと思います。
序盤は結構退屈だし、各個別ヒロインよりもメインヒロインの真紅ありきのストーリーだし、文章も独特な部分があるのでだいぶ好き嫌いが分かれると思います。
真紅が好きになれたら確実にオススメできるのですが、何せ最後までやらないとわからないので何とも言い難い。
それを踏まえた上でのレビューです、ご了承ください。
ただネタバレになってしまうのでストーリー部分にはあまり触れません。
世界観
このゲームの舞台は大きく分けて現代と異世界の2つの世界で分かれてます。
背景の淡い独特な塗りもあってか現実世界でさえ現実離れしてるような世界観がとにかく良い。
このゲームの一番のポイントかもしれません。
千と千尋の神隠しに出てくるようなちょっと台湾チックだけどファンタジーな異世界がたまりませんでした。
もちろん最果ての古書店もいいですけどね。
このゲームの世界観を読み解くのは中々難しく、続編のいろとりどりのヒカリをやることによって初めて全部理解することができると思います。
BGM
これも素晴らしいと思います。
OPもBGMもこのゲームにマッチしてます。
やはりアレセイアは名曲。
OPムービーの演出が少しだけパワーアップしてる、かも?(違ってたらすみません)
グラフィック
このメーカーの特徴は淡い背景グラフィックと蛍光色のようなキャラクターでしょうか。
背景のディテールも細かく、Vitaにクッキリと映るので非常に綺麗です。
全体的にグラフィックはかなり綺麗なのでレベルは高いと思います。
システム
十字キー上でのコマンドに意外と気づかない人がいそう。