PSP go「プレイステーション・ポータブル go」 ピアノ・ブラック (PSP-N1000PB)【メーカー生産終了】 の感想

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参照データ

タイトルPSP go「プレイステーション・ポータブル go」 ピアノ・ブラック (PSP-N1000PB)【メーカー生産終了】
発売日2009-11-01
販売元ソニー・コンピュータエンタテインメント
機種Sony PSP
JANコード4948872412193
カテゴリゲーム » 機種別 » PSP » ゲーム機本体

PSP go「プレイステーション・ポータブル go」 ピアノ・ブラック (PSP-N1000PB)【メーカー生産終了】 とは

PSP「プレイステーション・ポータブル」に新ラインナップ登場!
さらに手軽に持ち歩けるポケットサイズのPSPgo。

<主な特徴(PSP-3000との差異)>

■ディスクレス仕様、
・ネットワーク前提のマシン
・UMDドライブは無し
■16GBフラッシュメモリ内蔵
・インターネット経由で各コンテンツを楽しめる
■メモリースティック マイクロ対応("デュオ"は非対応)

■スライド型の新デザイン
■Bluetooth機能搭載
■閉じた状態でのアプリ
→カレンダー・時計機能など
■黒・白の2色展開

*PSPgoではUMD版のソフトウェアは再生できません。

購入者の感想

このゲーム機はDL専用のものです。UMDとか一切読み込まないです。今ではスマホやps plusなどでDLプレイが当たり前なので少し発売する時期が早かったのではないかと思ってしまいます。ただ、CFWなどを導入すれば持っているUMDのゲームを遊べますし、dualshock3との接続も可能なのでそういうのがしたい方はおススメです。

購入して10日以上が経ちました。
良い点、悪い点をあげます。
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【感想】
PSPgoそのものは◎。
あとは、メーカーさんの頑張り次第で良くも悪くもなるかと思います。

【良い】
・本体が小さい
・本体が軽い
・本体メモリ+M2メモリで30G近いデータを持ち運べる
・どんなゲーム、どんな状態でも中断セーブができる
※スリープとは違って電源を切ることができます
・バッテリー切れの直前に自動で中断セーブを行ってくれる
・読み込み、セーブ、ロードが早い
・アーカイブスや動画再生メインの人にとっては良ハードだと思う

【悪い】
・バッテリー切れが早い
・個人でのバッテリー交換は不可能
・本体価格が高い
・新作ゲームラインナップが通常のPSPに劣る(UMD版のみ発売の新作ゲームが多い)
・モンスターハンターのダウンロード版がない(2009/11/13現在PSPgoではモンスターハンターが遊べません)
・キー配置の問題でアナログキーと十字キーを両方使うゲームのプレイが難しくなりそう
・ダウンロード版のゲームの値段が高い
・形状がら仕方がないが画面がすぐに指紋でベタベタになる。神経質な人なら耐えられなそう
※MyPSPgoはソニー純正の画面フィルムを使用しています
・1本無料ダウンロードコードでダウンロードできるゲームで面白そうなのが無かった
・PCの扱いに慣れてない人にはMediaGoの扱いが難しそう ※ituneのように使い勝手は良くない
・今までに買ったUMD版ゲームがPSPgoでは遊べない
・今までに買ったメモリースティックDUOがPSPgoで使えない

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