ASRock マザーボード (HASWEL対応) H87 ATX USB3.0 SATA3 H87 Performance の感想
参照データ
タイトル | ASRock マザーボード (HASWEL対応) H87 ATX USB3.0 SATA3 H87 Performance |
発売日 | 2013-06-02 |
販売元 | ASROCK |
JANコード | 4997401150686 |
カテゴリ | 商品 » パソコン周辺 » ボード・パーツ » マザーボード |
購入者の感想
ゲーミングPCを自作した時にこのマザーボードを中心とする構成で組みました。
CPUはCore-I5-4670kを使用して、メモリはDDR3-1600-4GBを二枚。
グラボはGTX760、電源はコルセア650Wで動いています。
このマザーボードは、ゲームをする際に便利な機能が数多く備わっており、マザーボードからキーマクロを設定出来たり、マウスのポータリングレートを変更出来たりします。
キーマクロは使用していませんが、マウスポータリングレートは1000に設定しました。
マウスの動きがヌルヌルになります(笑
OSはWindows7-64Bitを使用していますが、BIOSの設定によって起動速度を短縮出来るようです。
自分は起動時のロゴをOFFにして、高速モードをONにしたところ、起動時間を7秒短縮できました。
ちなみにWindows8では「超高速」モードが使用可能で、BIOSやOSの必要最低限の設定以外を全てすっ飛ばしてOSが起動します。
HDMI-INは、オンボードグラフィックを通して行われるため、別でグラフィックボードを搭載していると使用できません。
(もしかしたら何か方法があるのかも?)
自分はこの機能は普段使用しないので特に問題ありませんでした。
そして、このマザボの売りの一つであるオーディオシステム。
内臓サウンドは悪くはないですが、感動するほど素晴らしい音が出たかというと、そうでもない気がします。
本当に感動したければ、サウンドカードを買うべきでしょう。
ただ、光デジタル出力があるのも評価出来る点だと思います。
拡張スロットも十分。
性能的には十分じゃないでしょうか、RAIDも構成する事ができます。
PCI-Exポートはx16が1ポートしかないので、SLIなどのマルチGPU構成にはできません。
マルチGPU構成を考えているなら、Z87チップの物など別のマザーボードを視野に入れるべきでしょう。
今のところ問題なく安定して動いています。
CPUはCore-I5-4670kを使用して、メモリはDDR3-1600-4GBを二枚。
グラボはGTX760、電源はコルセア650Wで動いています。
このマザーボードは、ゲームをする際に便利な機能が数多く備わっており、マザーボードからキーマクロを設定出来たり、マウスのポータリングレートを変更出来たりします。
キーマクロは使用していませんが、マウスポータリングレートは1000に設定しました。
マウスの動きがヌルヌルになります(笑
OSはWindows7-64Bitを使用していますが、BIOSの設定によって起動速度を短縮出来るようです。
自分は起動時のロゴをOFFにして、高速モードをONにしたところ、起動時間を7秒短縮できました。
ちなみにWindows8では「超高速」モードが使用可能で、BIOSやOSの必要最低限の設定以外を全てすっ飛ばしてOSが起動します。
HDMI-INは、オンボードグラフィックを通して行われるため、別でグラフィックボードを搭載していると使用できません。
(もしかしたら何か方法があるのかも?)
自分はこの機能は普段使用しないので特に問題ありませんでした。
そして、このマザボの売りの一つであるオーディオシステム。
内臓サウンドは悪くはないですが、感動するほど素晴らしい音が出たかというと、そうでもない気がします。
本当に感動したければ、サウンドカードを買うべきでしょう。
ただ、光デジタル出力があるのも評価出来る点だと思います。
拡張スロットも十分。
性能的には十分じゃないでしょうか、RAIDも構成する事ができます。
PCI-Exポートはx16が1ポートしかないので、SLIなどのマルチGPU構成にはできません。
マルチGPU構成を考えているなら、Z87チップの物など別のマザーボードを視野に入れるべきでしょう。
今のところ問題なく安定して動いています。