The Chronicles of Narnia Pop-up の感想
参照データ
タイトル | The Chronicles of Narnia Pop-up |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | C. S. Lewis |
販売元 | KTegenBks |
JANコード | 9780061176128 |
カテゴリ | » 洋書 » Special Features » all foreign books |
購入者の感想
「ナルニア国ものがたり」シリーズ全7巻を俯瞰した
もので、ストーリーがあるわけではありません。この点
サブダ作品としては初の試みです。
大きく8つの見開きがあり、シリーズ全体をまとめた
最初のページ以降は、各巻から印象的なシーンをピック
アップしています。
「ライオンと魔女」の雪景色は手馴れた感じでこなれて
いますし「朝びらき丸東の海へ」のリーピチープもいい
感じです。
でも今回のPOP-UPの中では、話としては比較的地味な
「馬と少年」が一番インパクトあります。ブレーの疾走感
ものすごく出てます。
「さいごの戦い」はラストの真ナルニアに皆で赴くシーン、
みんなものすごく良い表情をしています。
英語のテキストはあまり多くないので、英語が余り得意で
ない私でもなんとか大丈夫でした。
もので、ストーリーがあるわけではありません。この点
サブダ作品としては初の試みです。
大きく8つの見開きがあり、シリーズ全体をまとめた
最初のページ以降は、各巻から印象的なシーンをピック
アップしています。
「ライオンと魔女」の雪景色は手馴れた感じでこなれて
いますし「朝びらき丸東の海へ」のリーピチープもいい
感じです。
でも今回のPOP-UPの中では、話としては比較的地味な
「馬と少年」が一番インパクトあります。ブレーの疾走感
ものすごく出てます。
「さいごの戦い」はラストの真ナルニアに皆で赴くシーン、
みんなものすごく良い表情をしています。
英語のテキストはあまり多くないので、英語が余り得意で
ない私でもなんとか大丈夫でした。