フレイム王国興亡記 3 (オーバーラップ文庫) の感想
参照データ
タイトル | フレイム王国興亡記 3 (オーバーラップ文庫) |
発売日 | 2015-01-07 |
製作者 | 疎陀陽 |
販売元 | オーバーラップ |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
会話が長いのは仕方ないとして、似たようなやり取りが多いです。
なので話のテンポは遅いです。
あとちょっと裏のある人物のシーンに「嗤う」を多用するのですが、どういう演出なのかいまいち伝わらないです。
話の進展に対して登場人物出し過ぎなので、コータの影が薄く感じました。
というか現代から来た銀行員っていう特徴もすでに関係なくなってきましたね。
6巻くらいまで出たらまとめて読みたいです。
なので話のテンポは遅いです。
あとちょっと裏のある人物のシーンに「嗤う」を多用するのですが、どういう演出なのかいまいち伝わらないです。
話の進展に対して登場人物出し過ぎなので、コータの影が薄く感じました。
というか現代から来た銀行員っていう特徴もすでに関係なくなってきましたね。
6巻くらいまで出たらまとめて読みたいです。