ワールドトリガー 9 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想

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参照データ

タイトルワールドトリガー 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)
発売日2015-01-05
製作者葦原大介
販売元集英社
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

ワールドトリガーを読んでないなんて人生損してるとまでは言わないけどワールドトリガーを読んでる私は確実に人生得してる

ついに大規模侵攻の終盤です。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、熱い展開に次ぐ熱い展開です。
ワールドトリガーの魅力はやはり(良い意味で)読みが当たらない展開だと思います!
他の漫画にはこれほど立て続けにこの要素が入ってこないのではないでしょうか。
そしてとても自然というかうまくできていますね。

次巻でいよいよ二桁に上る巻数です。
集めるなら今がチャンスでしょう!

修の危機に一直線に駆けつけようとする遊真。
修の覚悟を目の当たりにし、切り札を出した三輪。
今まで最も興奮した展開でした。
カバーの折り返しを見ると切なくなります。

ミラのトリガー名称が明らかになりました。
冬島隊長と当真、オペ子の三人チームでA級。トラッパーと天才スナイパーの実力が気になります。
A級は正式チーム単位として風間隊、三輪隊、嵐山隊位しか戦闘描写がなく。その実力も黒トリガー相手が多くかったせいか本領を見せてない感じがします。

侵攻編も大詰め、修と遊真。
実力の違う二人が黒トリガー相手にそれぞれ
覚悟を決めて相対します。
表紙の三輪さんが、真の実力を

紙の本特典?の表紙裏はやはりありません。
それだけが残念です。

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