goot 高密度集積基板用はんだ SD-60 の感想
参照データ
タイトル | goot 高密度集積基板用はんだ SD-60 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 太洋電機産業 |
JANコード | 4975205333115 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 電動工具・エア工具 » 溶接・熱工具 » ハンダゴテパーツ |
goot 高密度集積基板用はんだ SD-60 とは
●表面実装部品のはんだ付けに購入者の感想
電子回路を作って遊ぶのは10年周期・・・・・。
なので、いまだに中学生時代(数十年前)の遺物みたいなドラム巻きハンダが残っていたりします。
でも、最近は部品の小型化が顕著で、とうとうチップ部品にも手を出すはめになり、困ったのがハンダの太さ。さすがに「真空管か半導体か?どっちで作ろう?」みたいな時代のものはマッチせず、20年前にハンダこても買い換えていましたが、普通サイズの半導体部品ならPICマイコン基盤でも使えていたのですが、今回は3x3.4のチップLED。これはさすがにハンダが太すぎて失敗しそうなので、この商品をスタンドルーペと共に購入しました。
容器も上手く出来ていますねぇ。ほぼカルチャーショック状態です。
部品買ってる秋月電子あたりでは、「最近のハンダは鉛フリーで、錫+銀で出来ている」とかで、ハンダが超高価になってまして買うのをシブってました。この商品のハンダは、昔ながらの鉛+錫にヤニ入りみたいで配合比率も同じ、ヤニの種類が進化してるようです。それに低温で溶けるので、熱に弱い部品のハンダ付けには高級品よりもこちらの方がピッタリかもしれません。
なので、いまだに中学生時代(数十年前)の遺物みたいなドラム巻きハンダが残っていたりします。
でも、最近は部品の小型化が顕著で、とうとうチップ部品にも手を出すはめになり、困ったのがハンダの太さ。さすがに「真空管か半導体か?どっちで作ろう?」みたいな時代のものはマッチせず、20年前にハンダこても買い換えていましたが、普通サイズの半導体部品ならPICマイコン基盤でも使えていたのですが、今回は3x3.4のチップLED。これはさすがにハンダが太すぎて失敗しそうなので、この商品をスタンドルーペと共に購入しました。
容器も上手く出来ていますねぇ。ほぼカルチャーショック状態です。
部品買ってる秋月電子あたりでは、「最近のハンダは鉛フリーで、錫+銀で出来ている」とかで、ハンダが超高価になってまして買うのをシブってました。この商品のハンダは、昔ながらの鉛+錫にヤニ入りみたいで配合比率も同じ、ヤニの種類が進化してるようです。それに低温で溶けるので、熱に弱い部品のハンダ付けには高級品よりもこちらの方がピッタリかもしれません。