SILKY(シルキー) 枝打ち鋸 はやうち3段 390 178-39 の感想
参照データ
タイトル | SILKY(シルキー) 枝打ち鋸 はやうち3段 390 178-39 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ユーエム工業 |
JANコード | 4903585178392 |
カテゴリ | カテゴリー別 » ガーデン用品 » 剪定用具 » 園芸用のこぎり |
SILKY(シルキー) 枝打ち鋸 はやうち3段 390 178-39 とは
ユーエム工業 シルキー高枝鋸
■シリーズラインアップ
高枝鋸の選び方・・・剪定したい枝の高さに合わせて最長の長さを参考にして下さい。
また車などで持ち運びされる際には最短の長さを参考にして下さい。
品名 | 最長 | 最短 | 刃渡り | 重量 | 切り幅 |
---|---|---|---|---|---|
はやうち2段セット | 3.7m | 2.315m | 390mm | 2,100g | 2.3mm |
はやうち3段セット | 4.9m | 2.380m | 390mm | 2,650g | 2.3mm |
はやうち4段セット | 6.3m | 2.420m | 390mm | 3,280g | 2.3mm |
ハヤテ2段セット | 3.8m | 2.420m | 420mm | 2,470g | 1.75mm |
ハヤテ3段セット | 5.0m | 2.420m | 420mm | 3,170g | 1.75mm |
ハヤテ4段セット | 6.1m | 2.420m | 420mm | 3,930g | 1.75mm |
フォレスター3段 3.0m | 3.0m | 1.7m | 380mm | 1,650g | 1.7mm |
フォレスター3段 4.5m | 4.5m | 2.2m | 380mm | 2,080g | 1.7mm |
ズバット2段 1200セット | 2.6m | 1.7m | 330mm | 1,360g | 1.4mm |
ズバット2段 1500セット | 3.2m | 2.0m | 330mm | 1,530g | 1.4mm |
ズバット2段 1800セット | 3.8m | 2.3m | 330mm | 1,710g | 1.4mm |
ロングボーイ | 3.5m | 1.45m | 360mm | 2,070g | 1.45mm |
※画像はSILKY(シルキー) ズバット2段 1200 330 No.272-12。
<商品の特長>
品名 | アサリなし | アサリ分け | 目立て直し |
---|---|---|---|
はやうち2段セット | ○ | ○ | |
はやうち3段セット | ○ | ○ | |
はやうち4段セット | ○ | ○ | |
ハヤテ2段セット | ○ | ○ | |
ハヤテ3段セット | ○ | ○ | |
ハヤテ4段セット | ○ | ○ | |
フォレスター3段 3.0m | ○ | ||
フォレスター3段 4.5m | ○ | ||
ズバット2段 1200セット | ○ | ||
ズバット2段 1500セット | ○ | ||
ズバット2段 1800セット | ○ | ||
ロングボーイ | ○ |
<商品説明>
・アサリなし・・・アサリなし加工とはアサリを分ける代わりに鋸刃を曲面研磨して、鋸自体の厚みでアサリを作り出す方法です。
アサリ分けが無い刃は切り口に引っかき傷を付けません。
そのため切り口はなめらかになり、雨水などで濡れても乾燥しやすいので腐りにくくなります。
・目立て直し・・・衝撃焼入れを行っていないため、従来通りの目立て直しが可能です。
<高枝鋸の使い方>
シルキー高枝鋸は、手の届かない所の枝を剪定するために設計されています。
枝を切るときは、枝の落下に注意しながら、剪定を行ってください。
枝を揺らさないように、鋸の重みを利用しながら、鋸刃全体を使って切断してください。
※安全上の注意事項
危険
・シルキー高枝鋸は、電気を通します。
電線や変圧器の充電部から15メートル内で使用しないでください。
重大な事故や感電死のおそれがあります。
注意
・作業時は、ヘルメット・保護メガネ・手袋などの保護具を着用してください。
目や手、頭に対して、重大な事故が起きる恐れがあります。
・ブレード(替刃)やポール、部品はシルキー純正品のみをお使いください。
事故の原因となります。
・シルキー高枝鋸は、樹木の剪定をするために設計されています。
樹木の枝以外の切断には使用しないでください。
警告
・脚立などの上で使用しないで下さい。
木の上や不安定な場所で使用すると転倒・落下により、重大な事故や死亡事故のおそれがあります。
・枝の落下が想定される範囲で剪定・枝打ち作業をしないでください。
枝の落下ゾーンの5メートル内に人が立ち入らないよう十分注意して作業を行ってください。
落下物により、重大な事故や死亡事故の恐れがあります。
・使用する前にすべての接続部が、しっかり固定されていることを確認してください。
重大な事故の恐れがあります。