ヒール・グリップ の感想
参照データ
タイトル | ヒール・グリップ |
発売日 | 1994-08-30 |
販売元 | レキットベンキーザー |
JANコード | 4986803001283 |
カテゴリ | シューズ&バッグ » カテゴリー別 » シューケア・シューアクセサリー » インソール |
ヒール・グリップ とは
足ツボ刺激で、疲れを軽減
・足つぼマッサージ インソール(マッサージ・フィット) ドクター・ショール独自の「表面/裏面の凹凸」構造により歩きながら足のツボを刺激します。 土踏まず部分を持ち上げ、横アーチを支える設計で、足の疲れをやわらげます。基布には吸水・速乾性に優れ、制電効果のある「カロックス(R)」を採用。 「オーダレス(R)」加工により優れた消臭・抗菌防臭・防カビ効果を発揮します。
O脚・X脚で、靴の片べりが気になる方
・O脚・X脚専用かかとパッド 両面テープ付(ウォーク・ストレート) かかとの内側、または外側を高くすることで、歩行時の足の重心を垂直方向に保ち、歩きやすくします。 表面には高衝撃吸収材を採用し、歩行時かかとにかかる衝撃を緩和。 とくにO脚やX脚でお悩みの方、靴の片べりが気になる方におすすめします。
ソフトなクッションでかかとをしっかりグリップ
・かかと脱げ予防クッション(ヒール・グリップ) ソフトなクッションでかかとをグリップしますのでぬげやすい靴のサイズ調整に効果的で、かかとがズレにくくなります。ソフトな基布を使用していますので、ストッキングの伝線防止や靴下の破れ防止にもなります。
足・膝などのトラブルに
人は全体重をかかと、親指のつけ根、小指のつけ根の3点で分散して支えています。 さらにこの3点を結ぶ線にアーチをもたせることで、歩行時に地面から受ける衝撃を吸収する 「スプリング」の役割を果たしているのです。 足の内側の縦アーチ、5本の指のつけ根にある横アーチ、足の外側の縦アーチと3つありますが、 3つのアーチのバランスが崩れると体重がうまく分散されず、足の疲れを始めとしたさまざまな 足のトラブルの原因となります。 内側の縦アーチが平らになって崩れると「偏平足」、横アーチが崩れると「開張足」につながります。 さらに、アーチが崩れた状態で足に合わない靴をはき続けることで「外反母趾」や「ハンマー指」につながります。 骨のトラブルによるさまざまな症状は、インソールやサポートパッドの足裏のアーチを 持ち上げることにより、矯正・予防が可能です。
100年前から続く、足の専門ブランド。
- フットケア専門ブランドのドクター・ショールは、1904年、米国人医師ウィリアム・ショールにより、医学的な知識と数多くの臨床的経験をもとに1904年に創立されました。
- 製品の第1号は、土踏まずをサポートして足の疲れを軽減する「フレキソフォーム」。その発売から100余年、フットケア専門ブランドとして製品開発を続け、現在ではヨーロッパをはじめとする世界の100カ国以上の国々で愛用されています。
購入者の感想
ヒールグリップが靴の履き口から見えない感じでハミ出さない様に貼ります。
最初はアキレス腱の下を抓まれる微妙な感覚がありましたが、
徐々にこなれてくるのか気にならなくなりました。
すこしだけ圧迫感はあるのでその辺は好みが分かれる所かもしれません。
初めて接着する時には履きながら貼りました。
何回かは貼り直せますがシールを剥がす前に
台紙から大きめに切り取って位置あわせを繰り返した方が失敗しにくいです。
徐々に表面が擦り切れていきますが
そこそこ大事に使えば半年ぐらいと意外に長持ちするようです。
取り替える時、思ったより布地が付いて行く位にはまだ粘着性がありましたので
丁寧にゆっくり剥がしたほうがよいです。