英会話フレーズブック―リアルな日常表現2900 (アスカカルチャー) の感想
参照データ
タイトル | 英会話フレーズブック―リアルな日常表現2900 (アスカカルチャー) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 多岐川 恵理 |
販売元 | 明日香出版社 |
JANコード | 9784756911100 |
カテゴリ | ジャンル別 » 語学・辞事典・年鑑 » 英語 » 英会話 |
購入者の感想
英語学習に効果的な良書で、楽しく学習しています。良い商品で感謝しています。
TOEICとTOEFLで高得点をマークできホッとしていたところ、外国人と話す機会が。英文法は完璧に理解しているつもりだし、難しい単熟語も頑張って覚えたつもりだったのに、簡単な日常英会話が出てこない。資格試験の勉強で、難しい表現だけを身につけた頭でっかちな英語脳を無意識のうちに育ててしまったのだろう。ネイティブでさえ、簡単な表現を使って会話を楽しんでいるのにである。あまりの情けなさに本屋へ直行。そこで本書を入手し、日常英会話を勉強する事に。使った感想としては凄く良い。こんな簡単な表現でいいんだと思わせてくれる。フレーズ集の中にはこんな表現絶対に使わないよとかこんな難しい表現を覚えさせようとするのは日本人を英語嫌いにさせたいのかと思えるようなものもある。個人的には日常英会話ならこの1冊でOK。ただし、本書を有効利用するには一歩通行ではダメ。本書で学んだ後は必ずネイティブとの会話のキャッチボールを楽しむこと。通じた時の喜びが更なる学習意欲を掻き立ててくれるはず。これで難しい言い回しがいかに試験上でのものだったことを思い知る。そして試験は試験、と割り切る。資格試験と英会話は別物なのです。英会話に小難しい表現は必要ない。簡単な表現でいかに多くを語れるかが大事だとおもいます。
書店で出会い、目がハートになりました。
こういう本がほしかった。
英語はそれなりに知ってはいるけれど(学校で勉強したし)
でも、言いたいことがいえない。
接客業をしていて、たまに外国のお客様も来る。
たまーに、外国の方に会う機会がある。
そういう時にとっさの一言が出てこない。
あとで「ああも言えばよかった、こうも言えばよかった」と思う。
そういうフレーズが場面ごとに事細かく載っていて
とても満足できる1冊でした。
1冊で旅行から外国の方を家に招いたとき、
ちょっとしたビジネスまで、大体のことには対応できると思います。
厚みもあるし、内容も充実しているし、CDも3枚も入っているし、
とっても大大大満足です。
すべての人がそう思うかどうかは分かりませんが、
口から出てこない、単語などは知っていると思うが使えない、という方には
特にオススメしたいです。
こういう本がほしかった。
英語はそれなりに知ってはいるけれど(学校で勉強したし)
でも、言いたいことがいえない。
接客業をしていて、たまに外国のお客様も来る。
たまーに、外国の方に会う機会がある。
そういう時にとっさの一言が出てこない。
あとで「ああも言えばよかった、こうも言えばよかった」と思う。
そういうフレーズが場面ごとに事細かく載っていて
とても満足できる1冊でした。
1冊で旅行から外国の方を家に招いたとき、
ちょっとしたビジネスまで、大体のことには対応できると思います。
厚みもあるし、内容も充実しているし、CDも3枚も入っているし、
とっても大大大満足です。
すべての人がそう思うかどうかは分かりませんが、
口から出てこない、単語などは知っていると思うが使えない、という方には
特にオススメしたいです。