THERMOS 真空断熱ポット コーヒーメーカー 630ml ステンレスブラック ECF-700 SBK の感想
参照データ
タイトル | THERMOS 真空断熱ポット コーヒーメーカー 630ml ステンレスブラック ECF-700 SBK |
発売日 | 2009-10-01 |
販売元 | THERMOS (サーモス) |
JANコード | 4580244682270 |
カテゴリ | 家電 » キッチン家電 » コーヒーメーカー・電動ミル » コーヒー・エスプレッソメーカー |
THERMOS 真空断熱ポット コーヒーメーカー 630ml ステンレスブラック ECF-700 SBK とは
幅わずか15.5cmのスリムボディ
- 【幅15.5cmのスリムサイズ】 幅15.5cmのスリムサイズなので設置スペースをとらない
- 【手軽なサイズの0.63L/5カップ】 ポット容量は2~3人で手軽に使える0.63Lだからパーソナルな使用にぴったり
【ステンレス魔法びん構造】 煮詰まらずにおいしい & 氷を入れてアイスコーヒーも
- 真空断熱構造のポットだから、高い保温・保冷力を実現
- 【煮詰まらずにおいしい】 魔法びん構造なので、煮詰まらずに淹れたてのおいしさをそのままキープ
- 割れないステンレス製だからアイスコーヒーも簡単
- 【氷を入れてアイスコーヒーに】 ポットに氷を入れてそのままドリップすればアイスコーヒーも簡単
- 大きな氷も入る広口設計
- 電気を使わず保温する真空断熱ポットなので経済的
中まで洗えてお手入れ簡単 & シンプルな構造で衛生的
- ポットの中せんは、中まで洗えて日常のお手入れも簡単
- 中せんの構造はシンプルなので、外してきっちり洗うことも簡単にできる
ワンタッチで簡単に注げる & ポットを外せばしずくが止まる
- ポットの中せんはレバーを押すだけで注げるワンタッチタイプ
- 中せんをつけたまま抽出できるドリップスルー機構
- 本体からポットを外したときに、しずくが止まるドリップストッパー機構
水量計で適量がわかりやすい & 自動的に電源がオフに
- 給水タンクに水を注ぐときにわかりやすい水量計がついている
- ドリップ完了後に電源がオフになるオートオフ機能
その他のサーモスのコーヒーメーカーはこちら
サーモスのコーヒーメーカー一覧
購入者の感想
期待以上でした!
抽出が終わると電気が自動で切れ、
一般的なコーヒーメーカーのように
プレートで温めておくわけではないので、
消し忘れもなく、コーヒーが煮詰まることもなく、
最高です!
抽出が終わると電気が自動で切れ、
一般的なコーヒーメーカーのように
プレートで温めておくわけではないので、
消し忘れもなく、コーヒーが煮詰まることもなく、
最高です!
いろいろな商品を比較検討した結果、この商品を購入しました。やはり魔法瓶のメーカーが作っただけあって、真空ポットの作りがしっかりしていますし、中栓の部分が簡単に分解できるので洗うのも楽です。
他社との比較を書いておきますと、メリタの「アロマサーモ」はサーモスと比べると、
ポットの中栓の作りがややちゃちいのと、やたら高温でいれそうな感じだったのでやめました。
(スペシャリティコーヒーを淹れるときは90度以上だと香りが飛んでしまう)
私がたまに豆を購入するサイトではデバイスタイルのサーモコーヒーメーカーCA-5Sをすすめていて、
こちらも検討したのですが、やはりポットの作りが一番しっかりしているのはサーモスでした。
(デバイスタイルは非常に魅力を感じたのですが、
ファブレスメーカーであるため購入後のサポートに不安を感じたのも事実です)
また、職場でECD-1000を使用していて、
こちらには蒸らし機能がついているので、
本当はECD-1000を購入しようと思っていたのですが、
ECD-1000は4杯以上からしか淹れられない、
ペーパーが大人数用のものになる、という点で、
家庭で使うにはちょっと多いし、本体もでかいので、ECF-700にしました。
ECF-700は蒸らし機能はついていませんが、
実際に飲み比べてみても正直いって味の違いは分かりません・・・
それよりも、手で淹れているときは、
うまくいったときと上手に淹れられなかったときの差があり、
高い豆で失敗したときは相当へこみながら飲んでいました。
ECF-700だと毎回安定した味で、手軽に淹れられるので、
いろいろな豆の違いが分かって、珈琲の時間が楽しいものとなりました。
また、アイスコーヒーも、本当に手軽にいれられるので、
夏は自分の好きな豆で、いれたてのアイスコーヒーを楽しんでいます。
新鮮な豆を自分で挽いているのですが、豆がいい感じにライズしているようです。
他社との比較を書いておきますと、メリタの「アロマサーモ」はサーモスと比べると、
ポットの中栓の作りがややちゃちいのと、やたら高温でいれそうな感じだったのでやめました。
(スペシャリティコーヒーを淹れるときは90度以上だと香りが飛んでしまう)
私がたまに豆を購入するサイトではデバイスタイルのサーモコーヒーメーカーCA-5Sをすすめていて、
こちらも検討したのですが、やはりポットの作りが一番しっかりしているのはサーモスでした。
(デバイスタイルは非常に魅力を感じたのですが、
ファブレスメーカーであるため購入後のサポートに不安を感じたのも事実です)
また、職場でECD-1000を使用していて、
こちらには蒸らし機能がついているので、
本当はECD-1000を購入しようと思っていたのですが、
ECD-1000は4杯以上からしか淹れられない、
ペーパーが大人数用のものになる、という点で、
家庭で使うにはちょっと多いし、本体もでかいので、ECF-700にしました。
ECF-700は蒸らし機能はついていませんが、
実際に飲み比べてみても正直いって味の違いは分かりません・・・
それよりも、手で淹れているときは、
うまくいったときと上手に淹れられなかったときの差があり、
高い豆で失敗したときは相当へこみながら飲んでいました。
ECF-700だと毎回安定した味で、手軽に淹れられるので、
いろいろな豆の違いが分かって、珈琲の時間が楽しいものとなりました。
また、アイスコーヒーも、本当に手軽にいれられるので、
夏は自分の好きな豆で、いれたてのアイスコーヒーを楽しんでいます。
新鮮な豆を自分で挽いているのですが、豆がいい感じにライズしているようです。
多くのコーヒーメーカーを使用してきました。ガラスのものやステンレスのものも使いました。ガラスのタイプは割れてしまい、さらに保温機能で煮詰まります。電気代もかかるでしょう。ステンレスのものなら保温が効くと思いあるメーカーカーのものを購入しましたが、実際は30分程度しかもちませんでした。でもこれは違います。有名メーカーだけあって確かな品質。当初、某外国メーカーのものも考えましたが、レビューをみて故障が多いとのことで、サーモスにしました。今のところ、全く問題ありません。それと、なんといってもスタイルがいいでしょ。コーヒーなんて個人が使う分には5杯まであれば充分。スタイリッシュなデザインが部屋のインテリアとしても栄えます。もう、コーヒーメーカーでは迷わずこれをお勧めします。取り外した保温ポットは傾けてもこぼれません。6時間後にややぬるさを感じる程度ですので半日は熱いままコーヒーを保ってくれます。それ以上の時間の保温は不要でしょう。私なら淹れなおします。コーヒーってなんか優雅な気分を作ってくれます。それだけに見た目も機能も自分にあったものが欲しいですね。0