メタトレーダーではじめるFXシステムトレードプログラミング ~オリジナルEA開発からバックテストまで徹底解説~ の感想
参照データ
タイトル | メタトレーダーではじめるFXシステムトレードプログラミング ~オリジナルEA開発からバックテストまで徹底解説~ |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 豊嶋 久道 |
販売元 | ラトルズ |
JANコード | 9784899774266 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 投資・金融・会社経営 » 債券・為替・外貨預金 |
購入者の感想
メタクオーツ社がMT4の強引なversion upを行った後の、この著者の解説本なので期待して購入した。
内容はともかく、目が疲れてかなわない。最初は気がつかなかったがどうも目が疲れる。
比較的小さめの活字に加えて、活字のインクが薄い。この著者のパンローリングの本と比べると、白っぽい紙に薄い活字でコントラストが悪く目に優しくない。
読者としては非常に不満だ。よって星は二つ。
内容はこの著者の流儀である自前の関数をブロック化してEAを構成するという考えを前面に押し出していてそれなりに評価できる。ただ、バックテストに使うEAがもっとも再現性に優れている始値のみを使うものではなく、なぜ全ティックを要し時間もかかる最新のティックを使うEAなのか?
とはいえ、EAの改善に多くの紙数を割いているのは類書にはないこの本の特色の一つでこれも評価できる。
内容はともかく、目が疲れてかなわない。最初は気がつかなかったがどうも目が疲れる。
比較的小さめの活字に加えて、活字のインクが薄い。この著者のパンローリングの本と比べると、白っぽい紙に薄い活字でコントラストが悪く目に優しくない。
読者としては非常に不満だ。よって星は二つ。
内容はこの著者の流儀である自前の関数をブロック化してEAを構成するという考えを前面に押し出していてそれなりに評価できる。ただ、バックテストに使うEAがもっとも再現性に優れている始値のみを使うものではなく、なぜ全ティックを要し時間もかかる最新のティックを使うEAなのか?
とはいえ、EAの改善に多くの紙数を割いているのは類書にはないこの本の特色の一つでこれも評価できる。