つるの将棋女流七番勝負 の感想
参照データ
タイトル | つるの将棋女流七番勝負 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | つるの剛士 |
販売元 | 幻冬舎 |
JANコード | 9784344977846 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » 将棋 |
購入者の感想
アマ三段の免状を持つつるの氏の七番勝負第2弾で、女流棋士編。
棋士と手合割は内容紹介にあります。
最初に1ページ(1枚)ずつ女流のカラーグラビアがあります。
6ページずつ手が掲載され、上に大図(ほぼ全6図)、下で2人の対談形式の解説。
つるの氏の中盤の手から第1図が始まるため、駒落ちの対局でもつるの氏から指し始めたようになっています。
各後半は8ページの対談(ほぼ、今日の将棋以外)、写真集?と女流直筆アンケートが1ページずつ(最後にも)
指し手や総譜の字が小さいですが、この本は、ポイントの手を解説するのが主体という感じです。
どうぶつしょうぎも勉強できます。
棋士と手合割は内容紹介にあります。
最初に1ページ(1枚)ずつ女流のカラーグラビアがあります。
6ページずつ手が掲載され、上に大図(ほぼ全6図)、下で2人の対談形式の解説。
つるの氏の中盤の手から第1図が始まるため、駒落ちの対局でもつるの氏から指し始めたようになっています。
各後半は8ページの対談(ほぼ、今日の将棋以外)、写真集?と女流直筆アンケートが1ページずつ(最後にも)
指し手や総譜の字が小さいですが、この本は、ポイントの手を解説するのが主体という感じです。
どうぶつしょうぎも勉強できます。