高島彩 彩日記-Birth- の感想

ごくごく当たり前のこととご自分の日記みたいな独り言を本にした感じ…
何かがっかりした。
ちゃっかり神社の宣伝忘れずwwとっても良きところでと、何度も出てきました

高島彩さんと悠仁さんのファンなので、読みました。私自身、2回目の妊娠初期に心音が確認できなくなり、流産の手術をうけた頃、また3回目の妊娠がなかなか叶わず毎月落胆した頃、妊娠しても、毎回健診が不安だった頃のことを思い出して、その頃の私の気持ちをうまく言葉にしてくれているようで、共感することが多かったです。また今は育児に追われ、その頃のことをすっかり忘れ、子供に対する態度を寝顔をみながら反省することも多かった日常を振り返る機会を与えてくれました。35ページの言葉に、ぐっときました。

主旨が全くもって不明確です。
いったいこんな本を誰が読むの？というのが感想です。
需要ないですよ。お金を大切にしましょうね。

ごく普通の当たり前の内容。
わざわざ本を出す事ないと思います。
読んでいても心に染みないしおもしろくありません。

自分自身も全く同じような経過で妊娠出産へ辿りついたので自分の日記を読んでいるような気がしました。
最近はこの手の本が多くありますが、幸せいっぱいすぎる内容に少し冷めた目で見てしまう時もありました。
しかし彼女の場合は良いことも悪いことも包み隠さず記されていてすごく好感が持てます。
今後、娘さんが１歳になるまでの育児日記なんかも出版されたらまた読んでみたいなぁ、と素直に思えました。
経験者は勿論ですが、妊活されている方でも気持ちよく読めるのではないかとオススメしたいです。0

誰が見たいのでしょうか？
こういう他人から見たら悪趣味なものは身内だけで楽しむものです。
出産すると世の中それしか見えなくなっちゃうのは何で？0

最初から涙で始まり、そんな事実知らなかったよ…。華やかで明るい笑顔の裏でつらい体験もされていて。旦那サンの言葉からもとってもいい夫婦♪がわかります♪0