リディック:ギャラクシー・バトル Blu-ray (初回数量限定生産) の感想
参照データ
タイトル | リディック:ギャラクシー・バトル Blu-ray (初回数量限定生産) |
発売日 | 2014-08-08 |
監督 | デヴィッド・トゥーヒー |
出演 | ビン・ディーゼル |
販売元 | 松竹 |
JANコード | 4988105102965 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » 外国映画 » ドラマ |
購入者の感想
3月にこっそりと日本でも公開され、何の評判にもならず、
興行的にも評判的にも相変わらず(!?)散々ですが・・・。
そして、もうBlu-rayで発売・・。
いや、いいんです!!それでもいいんです!!!
"ピッチブラック"、"リディック"に続く3作目です。
こんなに長い間続編が製作されなかったのは、ビン・ディーゼルが忙しかった
からか、資金繰りが苦しかったのかはわかりませんが、私は楽しみにしてきました!!
B級感たっぷりで風景がほぼ同じなので、宇宙空間という本来広いはずの空間が、
逆に世界観が狭くなってしまっています。
また、リディックの前2作を見ていること前提の作りなので、観ていない方は完全に
序盤で置いてきぼりをくらいます。
ただ、序盤のリディックのサバイバルシーンや、賞金稼ぎのとのバトルは
相変わらずアクションですし、最後のモンスターとの戦いも設定無視の肉弾戦
はとても楽しめました。
ラストのシーンはまた続編があるのか!?と思わせるものでしたが、次も10年後は嫌ですよ♪0
興行的にも評判的にも相変わらず(!?)散々ですが・・・。
そして、もうBlu-rayで発売・・。
いや、いいんです!!それでもいいんです!!!
"ピッチブラック"、"リディック"に続く3作目です。
こんなに長い間続編が製作されなかったのは、ビン・ディーゼルが忙しかった
からか、資金繰りが苦しかったのかはわかりませんが、私は楽しみにしてきました!!
B級感たっぷりで風景がほぼ同じなので、宇宙空間という本来広いはずの空間が、
逆に世界観が狭くなってしまっています。
また、リディックの前2作を見ていること前提の作りなので、観ていない方は完全に
序盤で置いてきぼりをくらいます。
ただ、序盤のリディックのサバイバルシーンや、賞金稼ぎのとのバトルは
相変わらずアクションですし、最後のモンスターとの戦いも設定無視の肉弾戦
はとても楽しめました。
ラストのシーンはまた続編があるのか!?と思わせるものでしたが、次も10年後は嫌ですよ♪0
背筋が寒くなるような価格設定だが、死ぬほど待ち焦がれた作品なので清水の舞台から飛び降りるつもりでこれを買う!
3作目だけど欲を言えばまだまだ続編を期待したいな。
以下価格.comより転載
’@ピッチブラック 劇場公開日 2000年12月2日
・未知の惑星を舞台に、闇の恐怖を克明に描くSFアクションスリラー。監督・脚本は「アライバル/侵略者」のデヴィッド・トゥーヒー。製作は「スノーホワイト」のトム・エンゲルマン。共同脚本は「新・鳥」のジム&ケン・ウィート兄弟。撮影は「ヴァイラス」のデヴィッド・エグビー。音楽は「タイタンA.E.」のグレーム・レヴェール。美術は「D.N.A.」のグラハム・“グレース”・ウォーカー。クリーチャー・デザインは「バトルフィールド・アース」のパトリック・タトポロス。出演は「プライベート・ライアン」のヴィン・ディーゼル、「ハイ・アート」のラダ・ミッチェル、「ハイロー・カントリー」のコール・ハウザー、「アルマゲドン」のキース・デイヴィッドほか。
・旅客を乗せた定期船が事故を起こし、無人の星に不時着した。乗客の多くは死亡し、生き残ったのは殺人犯リディック(ヴィン・ディーゼル)、彼を護送する刑事ジョンズ(コール・ハウザー)、気弱な副操縦士フライ(ラダ・ミッチェル)、イマム(キース・デイヴィッド)率いる謎めいたイスラム教徒たち、家出少年ジャック、地質学者のジークとシャザ夫婦、それに自分勝手な骨董商のパリス(ルイス・フィッツジェラルド)。立場上、フライをリーダーとし、彼らは協力してこの砂漠の惑星から脱出の道を探ることになる。だがある時、洞窟を発見したジークが、その中に引きずり込まれて死んでしまう。未知の生命体たちが彼を食べてしまったのだった。その生命体は暗闇に住み、光を浴びると火傷して死ぬ。しかしもうすぐこの惑星に、22年に一度の完全な夜の日がやってくるのだった。彼らはこの危機を乗り切るため、手術によって夜目がきき、宇宙船の操縦もできるリディックを殺人犯にもかかわらず頼ることになる。こうして彼らは共に、暗闇の中で光を求めて彷徨うのだった……。
’Aリディック 劇場公開日 2004年8月7日
3作目だけど欲を言えばまだまだ続編を期待したいな。
以下価格.comより転載
’@ピッチブラック 劇場公開日 2000年12月2日
・未知の惑星を舞台に、闇の恐怖を克明に描くSFアクションスリラー。監督・脚本は「アライバル/侵略者」のデヴィッド・トゥーヒー。製作は「スノーホワイト」のトム・エンゲルマン。共同脚本は「新・鳥」のジム&ケン・ウィート兄弟。撮影は「ヴァイラス」のデヴィッド・エグビー。音楽は「タイタンA.E.」のグレーム・レヴェール。美術は「D.N.A.」のグラハム・“グレース”・ウォーカー。クリーチャー・デザインは「バトルフィールド・アース」のパトリック・タトポロス。出演は「プライベート・ライアン」のヴィン・ディーゼル、「ハイ・アート」のラダ・ミッチェル、「ハイロー・カントリー」のコール・ハウザー、「アルマゲドン」のキース・デイヴィッドほか。
・旅客を乗せた定期船が事故を起こし、無人の星に不時着した。乗客の多くは死亡し、生き残ったのは殺人犯リディック(ヴィン・ディーゼル)、彼を護送する刑事ジョンズ(コール・ハウザー)、気弱な副操縦士フライ(ラダ・ミッチェル)、イマム(キース・デイヴィッド)率いる謎めいたイスラム教徒たち、家出少年ジャック、地質学者のジークとシャザ夫婦、それに自分勝手な骨董商のパリス(ルイス・フィッツジェラルド)。立場上、フライをリーダーとし、彼らは協力してこの砂漠の惑星から脱出の道を探ることになる。だがある時、洞窟を発見したジークが、その中に引きずり込まれて死んでしまう。未知の生命体たちが彼を食べてしまったのだった。その生命体は暗闇に住み、光を浴びると火傷して死ぬ。しかしもうすぐこの惑星に、22年に一度の完全な夜の日がやってくるのだった。彼らはこの危機を乗り切るため、手術によって夜目がきき、宇宙船の操縦もできるリディックを殺人犯にもかかわらず頼ることになる。こうして彼らは共に、暗闇の中で光を求めて彷徨うのだった……。
’Aリディック 劇場公開日 2004年8月7日