風夏(4) (講談社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 風夏(4) (講談社コミックス) |
発売日 | 2014-12-17 |
製作者 | 瀬尾 公治 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063952728 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
涼風、君街と読んできましたが、、これほど悪い意味で裏切られたのはなんというか、本当にショックです。
涼風のラストはなんだったのか、君街での成長記録はなんだったのか、風夏とはなんだったのか、、
涼風から読んできた人の気持ちをないがしろにしすぎではないでしょうか。
キャラクターというものをあまりに軽んじて描いているのではと怒りが沸き起こるレベルです。
この展開を風夏でやる必要性を感じません。全く。
一時的な決別という展開が欲しかったのなら記憶喪失とかでいいのではと思ってしまいます。
今後とても挽回できる展開ではないです。
涼風から読んできたので、もはや悲しいのか怒り沸騰なのか分かりませんが
今の気持ちは、今後買うことはない です。
涼風のラストはなんだったのか、君街での成長記録はなんだったのか、風夏とはなんだったのか、、
涼風から読んできた人の気持ちをないがしろにしすぎではないでしょうか。
キャラクターというものをあまりに軽んじて描いているのではと怒りが沸き起こるレベルです。
この展開を風夏でやる必要性を感じません。全く。
一時的な決別という展開が欲しかったのなら記憶喪失とかでいいのではと思ってしまいます。
今後とても挽回できる展開ではないです。
涼風から読んできたので、もはや悲しいのか怒り沸騰なのか分かりませんが
今の気持ちは、今後買うことはない です。