日銀失墜、円暴落の危機 の感想
参照データ
タイトル | 日銀失墜、円暴落の危機 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 藤巻 健史 |
販売元 | 幻冬舎 |
JANコード | 9784344027046 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ビジネス・経済 » 経済学・経済事情 |
購入者の感想
著者のおっしゃりたいことは、くどいくらい何度も触れられるのでよくわかりました。ただ、同じ主張の繰り返し、重複箇所が多すぎると感じました。本として1冊分の内容は私にはないように思いました。
目次読んだだけで読む価値ないと判断しました。よくもまぁ毎度毎度日本崩壊を性懲りもなく。
2020年までに日本は破綻するようだけど、忘れたのかな?かつて著書の『ひとたまりもない日本』によれば、日本は2013年12月31日に終わるはずだった。日経CNBCでも同様に2013年末には日経平均4000円、1ドル250円と予測していたことを。
日付を先延ばしにして、永久に同じこと言い続けるんだろうな。
2020年までに日本は破綻するようだけど、忘れたのかな?かつて著書の『ひとたまりもない日本』によれば、日本は2013年12月31日に終わるはずだった。日経CNBCでも同様に2013年末には日経平均4000円、1ドル250円と予測していたことを。
日付を先延ばしにして、永久に同じこと言い続けるんだろうな。