Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 2TB トリプルチューナー 3D対応 DMR-BRZ2000 の感想

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参照データ

タイトルPanasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 2TB トリプルチューナー 3D対応 DMR-BRZ2000
発売日2014-10-20
販売元パナソニック
機種Not Machine Specific
JANコード4549077307781
カテゴリカテゴリー別 » テレビ・レコーダー » ブルーレイプレーヤー・レコーダー » ブルーレイレコーダー

Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 2TB トリプルチューナー 3D対応 DMR-BRZ2000 とは


4K対応テレビでもフルHDテレビでも美しい映像が楽しめる HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー

少ないパケット量でも高画質な、ディーガの「外からどこでもスマホで視聴」
「4K/30pアップコンバート」や「リアルクロマプロセッサ」に対応。
業界で初めて(※1)4K対応カメラなどで撮影した4K動画・静止画のハードディスクへの保存にも対応(※2)。
また、外出先からもスマートフォンやタブレットで録画番組等を視聴できる「外からどこでもスマホで視聴」に対応し、お好きな時間にお好きな場所で放送コンテンツを楽しめる。
他社テレビも操作できる(※4)新リモコンや録画番組の再生中に、関連するインターネット動画をはじめ、様々なコンテンツをザッピングできる「セレクトバー」を採用。



【特長】

4K対応テレビでもフルHDテレビでも美しい映像が楽しめる

●「4Kダイレクトクロマアップコンバート」で、より美しい4K(24p/30p)映像を表現できる(※6)
4K対応システムLSI「新ユニフィエ」により、当社独自の「4Kダイレクトクロマアップコンバート方式」を実現。ハイビジョン領域の色信号補間を経ずに、デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号にアップコンバートすることにより、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた映像を実現します。市販BDタイトルの24p素材に加え、ハイビジョン放送などの映画素材も4K/24pへのアップコンバート出力に対応しています。業界で唯一(※1)の4K/30pアップコンバートにも対応し、4Kカメラで撮影され、ハイビジョンで放送されている高解像度なドキュメンタリーやドラマ番組などを美しく表現できます。 また、「リアルクロマプロセッサ」に対応。高画質ブルーレイディスクソフトの制作を多数手がけるパナソニックの研究開発拠点、パナソニックハリウッド研究所(PHL)で培った技術を応用した高度な映像処理で、ブルーレイの映画ソフトから、音楽、ドキュメンタリー、アニメなど原画に忠実な再現を追求します。フルHDテレビとの接続でも、美しい映像がお楽しみいただけます。


●新機能のW超解像で色の輪郭まで鮮明に
新たにW超解像に対応。色と輝度それぞれの輪郭とテクスチャを補正します。放送やDVDなどのコンテンツもより美しい映像で楽しめます。4Kアップコンバート映像に対する超解像はもちろん、フルHD映像に対しても同様の処理も行います。


●業界初(※1)。4K撮影動画を保存・再生できる(※2)
本機は、業界で初めて(※1) 4K撮影動画(MP4/MOV形式の保存・再生を実現。4Kカメラ(※2)で撮影した4K動画をディーガのハードディスクに保存できます(※2)。もちろん4K画質のまま再生することができるので、4Kの高画質映像をかんたんにお楽しみいただけます(※6)。 また、業界で初めて(※1)写真の4K出力にも対応。従来、約207万画素を超える写真もフルHD画質でしか出力できませんでしたが、本機は4K画質で出力できるので、4Kカメラで撮影した写真も高画質でお楽しみいただけます(※6)。


●パソコンとのファイル共有に対応。撮影動画や写真をドラッグ&ドロップで移動できる
本機は、業界で初めて(※1)パソコンとのファイル共有に対応致しました。本機をパソコンと同じホームネットワークに接続すると、ディーガの内蔵ハードディスクをネットワークドライブのフォルダとして認識し、保存済みの動画や写真のファイルをパソコンの画面上からご確認いただけます(※8)。また、ディーガに保存した撮影動画(4K動画を含む)や写真をパソコンにドラッグ&ドロップでコピーすることも可能です。さらに、パソコン内の様々なファイルをディーガにコピーすることもできます(※9)。





「外からどこでもスマホで視聴」も高画質で楽しめる

本機は「外からどこでもスマホで視聴」に対応しています。iOSやAndroid OS対応のスマートフォンやタブレット端末に専用アプリの「メディアアクセス」(無料)をダウンロードすると、本機の録画番組や本機が受信したリアルタイムの放送を外出先からストリーミング再生できます。 長時間録画やお部屋ジャンプリンクで培った独自技術を活かし、少ないパケット量でも高画質の映像がお楽しみいただけます。また、本機は録画中の動作制限が少なく、例えば3チューナーモデル(DMR-BRZ2000/BRZ1000)で3番組同時長時間録画を設定している時間帯も外出先で録画番組を視聴できるので、いつでもあんしんしてお使いいただけます。本アプリを起動して、外出先から録画予約を行うことも可能です。


視聴可能時間の目安(1ヶ月あたり)(※11)


他社製テレビ操作にも対応(※4)の新リモコン、「セレクトバー」で、快適に操作できる

●新リモコンで、ビエラはもちろん他社テレビの操作が行える(※4)
本機に付属するリモコンはテレビ操作に対応しています。リモコン上部の「テレビ操作」ボタンを押すと、ボタンのLEDが点灯し、本リモコンでテレビ操作を行うことができま0す(※4)。ビエラはもちろん他社製テレビの操作も、このリモコンひとつで行うことができるので、大変便利です(※4)。LEDの点灯中にもう一度「テレビ操作」ボタンを押すか、無操作状態で30秒経過すると、再びレコーダーの操作に戻ることができます。


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●「セレクトバー」で録画番組を再生しながら、関連するインターネット動画(※5)もかんたんに探せる。
リモコンの「セレクトバー」ボタンを押すと、画面の上下左右にメニューが現れます。現在再生中の番組を画面上に表示したまま、録画番組やインターネット動画などの様々なコンテンツをザッピングすることができます。



その他

●「お部屋ジャンプリンク」で、録画番組や放送を家じゅうの2ヶ所(※12)で同時に楽しめる
ディーガに録画した番組を別の部屋のテレビで楽しむことができる「お部屋ジャンプリンク」ですが、本製品に録画した番組や、受信した放送を別室の「ポータブルテレビ」、「スマートフォン」、「タブレット」などに、2ヶ所同時(※12)に転送できます。

●今まで使っていたレコーダーの内容を新しいディーガにかんたん「お引越し」
「引越し先」の新しいディーガと、今まで使っていた「引越し元」のディーガや他社レコーダーをルーター経由で宅内LAN環境にお繋ぎいただくと、引越し元のレコーダー(※13)に保存している録画番組を新しいディーガにかんたんにダビングできます(※14)。

●「ゆっくり/はっきり再生」で音声が聞き取りやすい

●USBハードディスク(※15)に対応。新たにSeeQVault規格(※16)にも対応。


※1:国内市販のブルーレイディスクレコーダーとして、2014年9月22日現在。
※2:対応の撮影機器についてはPanasonicホームページをご確認ください。
※3:ご使用いただくにはディーガをブロードバンド回線に接続する必要があります。また、専用アプリ「メディアアクセス」(無料)のダウンロードが必要です。iOS版・・・対応OS:iOS7.0以上、iPhone、iPadおよびiPod Touch対応(「メディアアクセス」はiPhone5に最適化されています)。Android版(10月上旬対応予定)・・・対応OS:Android4.0.3以上。(対応OSを搭載したすべてのAndroidスマートフォン・タブレットでの動作保証はしておりません。)
※4:接続先のテレビによってテレビ操作対応のボタンが異なります。登録したテレビのリモコンにないボタンは動作しません。また、機種によってはボタンの名称が異なる場合があります。三洋、ビクター、NEC、富士通ゼネラル、アイワ製のテレビは[テレビ電源]、[テレビ入力切換]、[チャンネルUp/Down]、[音量Up/Down]以外は対応していません。
※5:ディーガをブロードバンド回線に接続する必要があります。
※6:4K映像の視聴には、HDMIの4K24pまたは4K30p入力に対応した4Kディスプレイが必要です。
※7:DMR-BRZ2000/BRZ1000は3番組同時録画中、BRW1000/BRW500は2番組同時録画中にリアルタイム放送を外出先から視聴できません。また、一部放送転送に対応していない放送局があります。
※8:ネットワーク経由で写真や動画を再生する場合、通信環境やファイル容量によって正しく再生されない可能性があります。
※9:パソコンからコピーしたファイルについては、ファイル形式によってディーガでは再生できない場合があります。
※10:最大6台まで登録することが可能です。また、同時に宅外の2端末以上からはご覧いただけません。
※11:通信キャリアとの契約において、1ヶ月間あたりの高速通信できるデータ量に制限があります。本表ではそれぞれ月間7GB、1GBの高速通信を契約した場合に、1ヶ月間で視聴できる時間の目安を表しています。
※12:DMR-BRZ2000/BRZ1000に搭載。ディーガ本体で再生・2番組同時録画が同時に行われている場合など、2ヶ所への転送ができない場合があります。
※13:ダビング元対応機種はPanasonicホームページをご参照ください。
※14:放送番組はコピーカウント1つ分ダビングされます。プロテクト設定されている「1回だけ録画可能」の番組や、ダウンロードした番組などは、ダビングできない場合がございます。
※15:対応のUSBハードディスクについては、Panasonicホームページをご確認ください。
※16:SeeQVaultとは対応機器間での強固なセキュリティを実現する新たなコンテンツ保護技術の規格であり、放送番組をポータブルなストレージに保存し、対応機器で再生することを可能にします。



購入者の感想

今までBZR×10シリーズを使ってましたがた宅外視聴が出来るのとNASとして使えればと思いこちらを買いました。 
Y電機で63000円の10%ポイントでした。
使ってみると良いところとそうでもないところがありましたので書いていきます。
良くなった点
○画質が向上した。チューナーも長時間録画も良くなったと思います。
○宅外視聴が出きる。 アプリを落とすと簡単につながりました。
画質も良いです。但しパケットで見るとすぐに上限に達しそうです。またフリースポットwifiだと規制が掛かるのか繋がらないです。よって使用がかなり制限されます。繋ぎ放題とかならいいのでしょうが。
○NASとして使用出来る。 パソコンからフォルダにコピーするとNASとして使えます。ファイルなどを共有できます。ネットワークプレーヤーともつなげます。音楽もこれで使えますがパイオニアの機種ではFLACなどでアルバムアートが出ませんでした。相性なのかはわからないですがともかく出ません。
なおこの機能を使うと待機消費電力が5W〜10w位増えます。
○本体動作が機敏でかなりサクサクです。但しリモコンが無線に対応しなくなったのでしっかりリモコンを向けなければならずこれは×10系より劣りました。ややストレスです。
○引っ越しダビングに対応した。
○お部屋ジャンプリンクが二つ同時に出来る。
○BDにダビング中でも操作視聴が出来る。
○リモコンのふたが無くなりすべて表面化して使いやすい。

劣る点
◎同じ番組が番組表から予約できなくなった。時間を指定すれば出来るが延長などで時間が変わると追随せず。コピワンの番組が保存用とHDD用など二番組録るのが非常に録りにくくなって退化した。
○リモコンが無線でなくなりレスポンス劣化。
○液晶が「明るい」にしても比べるとカバーのせいでかなり暗く見難い。
○端子がかなり簡略された。S端子、D端子がなくなった、(まあD端子は規制によるものですが)

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