Winning Chess Openings (English Edition) の感想
参照データ
タイトル | Winning Chess Openings (English Edition) |
発売日 | 2012-02-22 |
製作者 | Yasser Seirawan |
販売元 | Everyman Chess |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | Subjects » Humor & Entertainment » Puzzles & Games » Chess |
購入者の感想
オープニングを覚えるための本を探していたところ、この本が良さそうだったので購入。
洋書と言うだけあり、もちろんすべて英語で書かれてます。
最初は苦労しながら文章をローマ字読みしてましたが、先に買っていた本「ここからはじめるチェス(渡辺暁・著)」で紹介されていたオープニングと、同じ読み方をする単語がある事を発見。
本のチャプターに書かれていたRuy Lopez(ルイ・ロペス)やSicilian(シシリアン)、Caro-Kann(カロカン)などと言った、通常では訳の分からない単語もその本のおかげでスラスラと解読する事に成功。
図解と合わせて見る事で、ぼんやりとですが書かれている文章の意味も分かったような気がします。
英語に自信のある方ならいいでしょうが、そうでないなら日本語でオープニングが紹介されている本と同時購入するのがいいかと。
単語が「分かる」「分からない」だけでも覚える意欲が変わって来るはずですから。
そこまで苦労して読む必要があるのかと言われそうですが、私は苦労してでも読む価値がある本だと思っています。
洋書と言うだけあり、もちろんすべて英語で書かれてます。
最初は苦労しながら文章をローマ字読みしてましたが、先に買っていた本「ここからはじめるチェス(渡辺暁・著)」で紹介されていたオープニングと、同じ読み方をする単語がある事を発見。
本のチャプターに書かれていたRuy Lopez(ルイ・ロペス)やSicilian(シシリアン)、Caro-Kann(カロカン)などと言った、通常では訳の分からない単語もその本のおかげでスラスラと解読する事に成功。
図解と合わせて見る事で、ぼんやりとですが書かれている文章の意味も分かったような気がします。
英語に自信のある方ならいいでしょうが、そうでないなら日本語でオープニングが紹介されている本と同時購入するのがいいかと。
単語が「分かる」「分からない」だけでも覚える意欲が変わって来るはずですから。
そこまで苦労して読む必要があるのかと言われそうですが、私は苦労してでも読む価値がある本だと思っています。