ストーリーでわかる財務3表超入門―お金の流れで会計の仕組みが見えてくる の感想
参照データ
タイトル | ストーリーでわかる財務3表超入門―お金の流れで会計の仕組みが見えてくる |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 國貞 克則 |
販売元 | ダイヤモンド社 |
JANコード | 9784478015612 |
カテゴリ | ジャンル別 » ビジネス・経済 » 経理・アカウンティング » 財務諸表 |
購入者の感想
私は簿記2級に合格した営業です。しかし財務を理解していなかったことに気が付きました。
特に机の上で学習しただけで、現場で知識を使っていないので致命傷のような気がする
例えば減価償却は多くの場合、現金支出のない費用と説明される。
なんとなくわかったような、わからないような。
しかしこの書籍を読むことで、3表の連携を確認し理解できるようになりました。
簿記の資格は意味があいまいでも、テクニックやルールを暗記することで合格できてしまう。
しかしここの数字が増減すると、あそこの数字が増減するといったことはあまり理解できない。
なぜならPLとBSとCSをそれぞれ、独立した形で学習してしまうからだと思う。
簿記を勉強する人には、お勧めの一冊です。
著者の方は似たような内容の書籍決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法や
財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方ばかり書いているので、
是非簿記の資格に役立つ参考書と問題集を書いてほしいと思う。
特に机の上で学習しただけで、現場で知識を使っていないので致命傷のような気がする
例えば減価償却は多くの場合、現金支出のない費用と説明される。
なんとなくわかったような、わからないような。
しかしこの書籍を読むことで、3表の連携を確認し理解できるようになりました。
簿記の資格は意味があいまいでも、テクニックやルールを暗記することで合格できてしまう。
しかしここの数字が増減すると、あそこの数字が増減するといったことはあまり理解できない。
なぜならPLとBSとCSをそれぞれ、独立した形で学習してしまうからだと思う。
簿記を勉強する人には、お勧めの一冊です。
著者の方は似たような内容の書籍決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法や
財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方ばかり書いているので、
是非簿記の資格に役立つ参考書と問題集を書いてほしいと思う。
なんとは無く分かったような気になっていた財務3表の関係を意外と知らなかったことを再認識。 それにしてもこんなに分かりやすい解説は初めてであった。
もっと早く読んでおけば良かった。
もっと早く読んでおけば良かった。