ELECOM ケーブル一体型切替器(USB) KVM-KU4 の感想
参照データ
タイトル | ELECOM ケーブル一体型切替器(USB) KVM-KU4 |
発売日 | 2005-02-08 |
販売元 | エレコム |
JANコード | 4953103063457 |
カテゴリ | パソコン周辺 » ボード・パーツ » 切替器 » PC切替器4台用 |
購入者の感想
2年前に購入しました。
4台のPCをつなげて、ほぼ毎日、フルに使ってきました。
月に1〜2回、マウスやキーボードが反応しなくなることがありました。
パソコンを再起動すると、直りました。
11か月後に、切替えようと思ってキーボードの数字を打とうとしても、反応しなくなりました。
メーカーに修理に出したところ、新品と交換となりました。
それから11か月後。また、同じように、切替ができなくなりました。
1年でまったく同じように壊れるこの製品。
もう保証期限が過ぎてますし(もし保証期限内であってもこの製品を使い続ける気にはなれませんので)、他の製品に買い換えます。
他の製品より安いと思って買ったのに、結局、高くつきました。
ちゃんとした製品を買っておけばよかったと、後悔しています。
4台のPCをつなげて、ほぼ毎日、フルに使ってきました。
月に1〜2回、マウスやキーボードが反応しなくなることがありました。
パソコンを再起動すると、直りました。
11か月後に、切替えようと思ってキーボードの数字を打とうとしても、反応しなくなりました。
メーカーに修理に出したところ、新品と交換となりました。
それから11か月後。また、同じように、切替ができなくなりました。
1年でまったく同じように壊れるこの製品。
もう保証期限が過ぎてますし(もし保証期限内であってもこの製品を使い続ける気にはなれませんので)、他の製品に買い換えます。
他の製品より安いと思って買ったのに、結局、高くつきました。
ちゃんとした製品を買っておけばよかったと、後悔しています。
Intelのチップセットを使ったPCでは全く問題なく普通のキーボード+マウスとして使えます。
しかし、K9NU Neo-V(ULiというマイナーなチップセットを搭載)ではUSBキーボードが使えず、マウスがカクカクするなどの問題があって、マザーボードのUSBインタフェースでは使い物になりませんでした。nForce系チップセットでも同様の問題があるようで、なんとか動かすために(NECなどのUSBコントローラチップを載せた)拡張USBカードを用いました。その後、BIOSアップデートやWindows用ドライバの更新によってかなり安定し、マザーボードのインタフェースに接続した場合でもWindowsが動作するようになりました。ただし、BIOSセットアップ画面の操作はできませんし、K9NU Neo-VにLinux(Ubuntu7.10, CentOS5.1)をインストールした場合も、やはりまともに動作しません。
メジャーどころのIntelチップセットに合わせて製品を作るというのもわからんではないですが、個人で複数台持っている場合はハード/ソフトとも複数種になることが多いでしょうから、もう少しいろんな機種に対応して欲しいです。0
しかし、K9NU Neo-V(ULiというマイナーなチップセットを搭載)ではUSBキーボードが使えず、マウスがカクカクするなどの問題があって、マザーボードのUSBインタフェースでは使い物になりませんでした。nForce系チップセットでも同様の問題があるようで、なんとか動かすために(NECなどのUSBコントローラチップを載せた)拡張USBカードを用いました。その後、BIOSアップデートやWindows用ドライバの更新によってかなり安定し、マザーボードのインタフェースに接続した場合でもWindowsが動作するようになりました。ただし、BIOSセットアップ画面の操作はできませんし、K9NU Neo-VにLinux(Ubuntu7.10, CentOS5.1)をインストールした場合も、やはりまともに動作しません。
メジャーどころのIntelチップセットに合わせて製品を作るというのもわからんではないですが、個人で複数台持っている場合はハード/ソフトとも複数種になることが多いでしょうから、もう少しいろんな機種に対応して欲しいです。0