I-O DATA ブルーライト低減機能付き LEDバックライト採用 19型スクエア液晶 ホワイト LCD-AD191SEW の感想

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参照データ

タイトルI-O DATA ブルーライト低減機能付き LEDバックライト採用 19型スクエア液晶 ホワイト LCD-AD191SEW
発売日2013-10-31
販売元アイ・オー・データ
JANコード4957180110523
カテゴリパソコン周辺 » 液晶ディスプレイ » 17 ~ 20型 » ノングレア

購入者の感想

 旧モデルLCD-AD197GEBと比較すると、ディスプレイのパネルの厚みが60mmから49mmに薄くなった。数字では少しだが、触った感覚ではかなり薄くなった感じがある。消費電力も最大26Wから最大20Wに改善。画面もクリアですっきりしている。スピーカーはもともとついてるだけだったが、若干だが音質がよりクリアに聞こえるようになった気がする。ただ、依然音質は本格的に音楽鑑賞するようなレベルには達していないが、使用目的から言って十分な音質だと思う。

ブルーライト低減機能はオフすることができ、オンの場合は1〜5までの5段階で設定できる。
このブルーライト低減機能をオンすると白い画面がすこし黄ばんだようになる。黄ばんだ色が不快なので「オフ」で使用している。むしろ輝度を低くした方が見やすい。

スクエア画面が欲しい人は買って後悔することはないだろうが、ブルーライト低減機能については過度な期待は禁物。

インタネット観覧だけなら、ワイドモニターよりも、むしろスクエアモニターの方が見やすいです。
ワイドモニターいっぱいに画面を広げたら、必要以上に文字が大きくなりますし、普通のみやすい画面にすると、画面の左右が空いてしまいます。
ですから、インターネット観覧のみで左右の空いたワイドモニターは、パソコンラック上横幅の空間の無駄遣いです。

それと私はスクエアモニター時代のゲームが好きなので、ワイドモニターでゲームをすると、ちょっと横に広がってキャラが「おデブ」になってしまいます。
スクエアでやると正常なキャラ表示になります

この商品、普通に映像もきれいです、ただしボタンがモニター下部についていて、ボタンを押すには上向きに押さなければならないので、モニターを上から押さえながら押します、そうしないとモニターが浮きます。

19型で大きさも丁度良いですし、パソコンラックに少し余裕ができました。

それに3年補償がいいですね。

スクエアモニターは、今となっては数が少ないですが、本当に買ってよかったです。0

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