すいか 1 (河出文庫) の感想
参照データ
タイトル | すいか 1 (河出文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 木皿 泉 |
販売元 | 河出書房新社 |
JANコード | 9784309412375 |
カテゴリ | 文学・評論 » 文芸作品 » 日本文学 » か行の著者 |
購入者の感想
DVD-BOXも買って、シナリオ本も買って。
ハマったなんてものじゃなくて一種の中毒状態でした。
それほど好きで愛おしい作品。
今でも毎年DVDを見返しています。
そんなすいかの文庫化。
嬉しいなんてものじゃありません。
10年ぶりに野菜のすいかじゃなくてドラマのすいかの文字。
舞い上がる勢いです。
これからもずっと、大切にしたい本です。
ハマったなんてものじゃなくて一種の中毒状態でした。
それほど好きで愛おしい作品。
今でも毎年DVDを見返しています。
そんなすいかの文庫化。
嬉しいなんてものじゃありません。
10年ぶりに野菜のすいかじゃなくてドラマのすいかの文字。
舞い上がる勢いです。
これからもずっと、大切にしたい本です。
高値の中古品でしか入手できなかった、伝説の(?)シナリオブックの奇跡の文庫化です!
帯の「居てよしッ!」「馬場ちゃん、似たような一日だけど、全然違う一日だよ」に
既に泣けてきます。
そして、「10年後のハピネス三茶」の話が新作として収録されています。つまり、2013年の
ハピネス三茶。あれからもう10年・・・
さらに当時のシナリオブックの「あとがき」に加えて、文庫版の「あとがき」も。
これぞ、木皿フリーク必携のモバイルデバイス(=文庫本)です。
※「10年後のハピネス三茶」と「文庫版あとがき」は、「2」の方に掲載されていますので
ご注意くださいませ。
帯の「居てよしッ!」「馬場ちゃん、似たような一日だけど、全然違う一日だよ」に
既に泣けてきます。
そして、「10年後のハピネス三茶」の話が新作として収録されています。つまり、2013年の
ハピネス三茶。あれからもう10年・・・
さらに当時のシナリオブックの「あとがき」に加えて、文庫版の「あとがき」も。
これぞ、木皿フリーク必携のモバイルデバイス(=文庫本)です。
※「10年後のハピネス三茶」と「文庫版あとがき」は、「2」の方に掲載されていますので
ご注意くださいませ。