はじめの一歩(107) (講談社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | はじめの一歩(107) (講談社コミックス) |
発売日 | 2014-06-17 |
製作者 | 森川 ジョージ |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063950755 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
どうも80巻位から出版社の意向があけすけに見えてきて鼻に就く、30巻位までの作者の描きたい導線が視えない。
わずかなページで済むストーリーをいじくり回し、ふくらましてページの水増しを図っているとしか思えない。
面白かった始めの頃と読者をバカにした様な現在を作者は何を想って執筆しているのか。
わずかなページで済むストーリーをいじくり回し、ふくらましてページの水増しを図っているとしか思えない。
面白かった始めの頃と読者をバカにした様な現在を作者は何を想って執筆しているのか。
こんな手抜き漫画が生き残っているのは、
我々がコミックスやマガジンを買うからなんだろうね。
そりゃ、作者も手抜き三昧で、休載・減ページしては釣りにでも行くんだろうな。
夢中で読んだ「はじめの一歩」がこれ以上ないほど凋落しているのを
もう見たくないというのがかつての大ファンの本音です。
これだけ多くのファンの想いを裏切って、踏みにじって、森川ジョージは何を思う???
我々がコミックスやマガジンを買うからなんだろうね。
そりゃ、作者も手抜き三昧で、休載・減ページしては釣りにでも行くんだろうな。
夢中で読んだ「はじめの一歩」がこれ以上ないほど凋落しているのを
もう見たくないというのがかつての大ファンの本音です。
これだけ多くのファンの想いを裏切って、踏みにじって、森川ジョージは何を思う???