ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート(限定版:PS3版「ファイナルファンタジーXIII」体験版同梱) Blu-ray Disc の感想
参照データ
タイトル | ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート(限定版:PS3版「ファイナルファンタジーXIII」体験版同梱) Blu-ray Disc |
発売日 | 2009-04-16 |
製作者 | 映像作品/RPG≪初回限定≫ |
販売元 | スクウェア・エニックス |
機種 | PlayStation 3 |
JANコード | 4988601461399 |
カテゴリ | 機種別 » プレイステーション3 » ゲームソフト » ロールプレイング |
購入者の感想
まずは本編FF7ACCの内容から。
シナリオに突っ込みたい所もあるが、既にACで語り尽くされているのでそれ以外について。
追加映像がなかなかの量で、ACは何度も見ていたものの新鮮な気持ちで見れた。本編の良いアクセントになってる。
他にもセリフが変更されてたり、元々あるシーンにも色々手が加えられていて見応えあり。
特に戦闘シーンでは顔や服が汚れたり、バハムートの装甲が剥がれたりと、ダメージ描写が分かりやすくなっていてGOOD。
そして何より圧巻の映像美。ブルーレイってここまで凄いのか、と感動した。
あと特典映像、おまけ程度だと思っていたデンゼルのアニメも良かった。
次にFF13体験版。
前半ライトニング、後半スノウの2パートに分かれていて初見プレイで40分くらいのもの。
最初は戦闘のテンポについて行けずに混乱したものの、慣れてくればチェインやブレイク、打ち上げ等の要素がなかなか楽しい。
ただダメージ表記の見辛さが気になった。
ライフが減っても味方が勝手に回復してくれるので気にしなくても大丈夫なんだけど、被ダメージの把握がしんどい。
映像、音楽については申し分なし。
新規映像や特典映像、そしてFF13の体験版がついてこのコストパフォーマンスは素晴らしい。
シナリオに突っ込みたい所もあるが、既にACで語り尽くされているのでそれ以外について。
追加映像がなかなかの量で、ACは何度も見ていたものの新鮮な気持ちで見れた。本編の良いアクセントになってる。
他にもセリフが変更されてたり、元々あるシーンにも色々手が加えられていて見応えあり。
特に戦闘シーンでは顔や服が汚れたり、バハムートの装甲が剥がれたりと、ダメージ描写が分かりやすくなっていてGOOD。
そして何より圧巻の映像美。ブルーレイってここまで凄いのか、と感動した。
あと特典映像、おまけ程度だと思っていたデンゼルのアニメも良かった。
次にFF13体験版。
前半ライトニング、後半スノウの2パートに分かれていて初見プレイで40分くらいのもの。
最初は戦闘のテンポについて行けずに混乱したものの、慣れてくればチェインやブレイク、打ち上げ等の要素がなかなか楽しい。
ただダメージ表記の見辛さが気になった。
ライフが減っても味方が勝手に回復してくれるので気にしなくても大丈夫なんだけど、被ダメージの把握がしんどい。
映像、音楽については申し分なし。
新規映像や特典映像、そしてFF13の体験版がついてこのコストパフォーマンスは素晴らしい。
AC、CC、DCと見てきた者です。
唯一AC(ACC)だけは「派生作品」として見られると私は思いました。
CC…シナリオ崩壊著しい
DC…シナリオ(ry
後付けっぽい内容もあまりなく、新キャラを三兄弟だけにとどめたことでぶち壊すこともありませんでしたね。
何よりブルーレイの画質で見ると全てがすさまじい美しさ。
あのクラウドのチョコボ頭を再現したのはすごいなと思いましたw
FF7のコンピ作品で私が一番大事にしたいのは「無印との整合性」なので、そういう意味でACCは納得のいく作品でした。
ちょっとタークスはおちゃらけすぎじゃないかとは思いましたが。
あんないいひとっぽいちゃらけたレノが、魔こう炉を爆破して大勢の住民を殺した人と同一人物とは…;
ACよりもルーファウス社長の出番が多く、主に解説役で活躍していました。
クラウドに護衛依頼という最初の話が変わっていましたが、訂正したACCのほうがよりよかったです。
社長の顔披露ははACだと一か所だけでしたが、ACCではタークスを文字通り顎で使うシーンも追加されててました。
星痕に翻弄される人たちのダークでちょっとグロデスクなシーンも結構追加されてて、重みを増したと思います。
ただ、クラウドの最後の「俺は…一人じゃない。」ってセリフ。
FF8のスコールも終盤で同じようなセリフ言ってるんですよね。
せっかくの感動シーンなのに「え?スコール?」って思ってしまいましたよ…(苦笑)FF8をしたスタッフさん、気づかなかったのかな…
ちょっとそこで感動が断ち切られてしまったのが残念。
音楽はとてもよかったです。
特に「約束の地」の合唱曲っぽいあれはいいなぁと思いました。
FF7コンピ作品にはいつも批判ばかりしていますが、本当に無印FF7が大好きなので…
信者のたわごとだと思って軽く流して下さい。
唯一AC(ACC)だけは「派生作品」として見られると私は思いました。
CC…シナリオ崩壊著しい
DC…シナリオ(ry
後付けっぽい内容もあまりなく、新キャラを三兄弟だけにとどめたことでぶち壊すこともありませんでしたね。
何よりブルーレイの画質で見ると全てがすさまじい美しさ。
あのクラウドのチョコボ頭を再現したのはすごいなと思いましたw
FF7のコンピ作品で私が一番大事にしたいのは「無印との整合性」なので、そういう意味でACCは納得のいく作品でした。
ちょっとタークスはおちゃらけすぎじゃないかとは思いましたが。
あんないいひとっぽいちゃらけたレノが、魔こう炉を爆破して大勢の住民を殺した人と同一人物とは…;
ACよりもルーファウス社長の出番が多く、主に解説役で活躍していました。
クラウドに護衛依頼という最初の話が変わっていましたが、訂正したACCのほうがよりよかったです。
社長の顔披露ははACだと一か所だけでしたが、ACCではタークスを文字通り顎で使うシーンも追加されててました。
星痕に翻弄される人たちのダークでちょっとグロデスクなシーンも結構追加されてて、重みを増したと思います。
ただ、クラウドの最後の「俺は…一人じゃない。」ってセリフ。
FF8のスコールも終盤で同じようなセリフ言ってるんですよね。
せっかくの感動シーンなのに「え?スコール?」って思ってしまいましたよ…(苦笑)FF8をしたスタッフさん、気づかなかったのかな…
ちょっとそこで感動が断ち切られてしまったのが残念。
音楽はとてもよかったです。
特に「約束の地」の合唱曲っぽいあれはいいなぁと思いました。
FF7コンピ作品にはいつも批判ばかりしていますが、本当に無印FF7が大好きなので…
信者のたわごとだと思って軽く流して下さい。