なぜ人はゲームにハマるのか 開発現場から得た「ゲーム性」の本質 の感想

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参照データ

タイトルなぜ人はゲームにハマるのか 開発現場から得た「ゲーム性」の本質
発売日販売日未定
製作者渡辺 修司
販売元SBクリエイティブ
JANコード9784797376210
カテゴリ » ジャンル別 » 人文・思想 » 心理学

購入者の感想

インテリをこじらせてしまったお○カが書いた 妄想書。
まずゲームが好きな人は ゲームの面白さを体感しているので読む必要はない。

これは著者である渡辺 修司が「ユーザーがゲームに何を求めているのか」を理解していない事を示す証拠物件である!
報徳思想が支配する現実社会において「体育の成績こそすべて」が社会の本質だと言うことを理解していないからである。
「体育会系社会」における「現実逃避」とは「体育の成績に対する苦情行為」において他ならないからである。
著書のタイトルでもある「なぜ人はゲームにハマるのか」の答えは「体育の成績が悪くても大丈夫」である事に気づいていないからである!
そのため「通常のユーザーのプレイスタイル」はどういうものかの「種明かし」をここで書こうと思う。
まず「体育の成績が悪い」が「基本事項」である、そして「体育の成績が悪くても大丈夫」を求めている!
通常ゲームというのは「勝つ側と負ける側」が表現されているものである。
そして格闘ゲームやレースゲームがそうであるように「身体能力が優れたものが勝つ」が基本事項である。
そして討論系のゲームの本質が「報徳思想に準じた意見が勝つ」であるように「体育会系思考に秀でたものが勝つ」が基本事項である
つまり「体育の成績が優れたものが勝つ」はゲーム世界も変わらない事を意味している。
言い換えれば「体育の成績が悪いものは負ける」はゲーム世界も同じだという事を意味している!
つまり現実世界もゲーム世界も実のところ変わらないのである
つまりゲームをしたところで「体育の成績が悪いものは負ける」は変わらないのである。
つまり現実世界で体育の成績が悪いものが「体育こそ正義の世界」であるゲーム世界を求めている事を意味している!
「体育こそ正義の世界」において「体育の成績が悪い」は「悪者」だという事を意味している!
つまり「悪者」が通用する可能性をゲームに求めている事を意味している、そしてそれを実現させる方法がある事を意味している!
答え「通常のユーザーは主人公に倒される側を演じるためにゲームをプレイしている」である。
「ゲームの世界の出来事」である以上「悪者」を演じたところで実害はないからである。

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