お気に入りVIDEOをプロデュース Premiere Elements 12 Windows版 (SCC Books 369) の感想
参照データ
タイトル | お気に入りVIDEOをプロデュース Premiere Elements 12 Windows版 (SCC Books 369) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 「SCCライブラリーズ」制作グループ |
販売元 | エスシーシー |
JANコード | 9784886479594 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » グラフィックス・DTP・音楽 » 動画編集・DTV |
購入者の感想
PremiereElements12の解説本は数冊購入しましたが、その中で絶対に重要な、ファイルの取り込みに係る「新規プロゼクトの設定変更」について詳述してある解説本はSCC Books 369だけでした。よって、五つ星にしました。
折角の機会ですので、以下体験に基づく参考事項を記載しておきます。ビデオカメラはソニーの「HDR-PJ790V」を使用しております。ソニーのソフトウェア「PlayMemoriesHome」では、AVCHDファイルを問題なく処理出来ますが「切る・つなぐ」だけの単純な編集が出来るだけです。
高度な編集が完璧に出来るソフトは現在の時点では皆無です。ソフトがビデオカメラの進歩に追いついていないのがその理由です。
PremiereElements12の編集機能は充実しているのですが、AVCHDファイルを取り込んだ場合、対象物によってはモアレ(干渉縞)が発生します。試用版をインストールして使用してみればすぐに分かります。
上記を踏まえたうえで、4Kなど高級ハンディカムの購入を検討する必要があります。松岡竹童 \(^o^)/
折角の機会ですので、以下体験に基づく参考事項を記載しておきます。ビデオカメラはソニーの「HDR-PJ790V」を使用しております。ソニーのソフトウェア「PlayMemoriesHome」では、AVCHDファイルを問題なく処理出来ますが「切る・つなぐ」だけの単純な編集が出来るだけです。
高度な編集が完璧に出来るソフトは現在の時点では皆無です。ソフトがビデオカメラの進歩に追いついていないのがその理由です。
PremiereElements12の編集機能は充実しているのですが、AVCHDファイルを取り込んだ場合、対象物によってはモアレ(干渉縞)が発生します。試用版をインストールして使用してみればすぐに分かります。
上記を踏まえたうえで、4Kなど高級ハンディカムの購入を検討する必要があります。松岡竹童 \(^o^)/