Panasonic Gorilla SSDポータブルカーナビステーション 5v型 CN-SP530L の感想

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参照データ

タイトルPanasonic Gorilla SSDポータブルカーナビステーション 5v型 CN-SP530L
発売日2013-08-09
販売元パナソニック
JANコード4902704541260
カテゴリナビゲーションシステム » ポータブルナビ » テレビ機能で選ぶ » ワンセグ内蔵モデル

Panasonic Gorilla SSDポータブルカーナビステーション 5v型 CN-SP530L とは

業界初※1、「GPS」「ジャイロ」「みちびき※2」で現在地をより正確に測位

 「GPS」「ジャイロ」に加え、準天頂衛星「みちびき※2」の情報を利用して現在地をより正確に測位



大容量16GB SSDメモリー内蔵。

●従来モデル(CN-SL320L)比の4倍、大容量16GBSSDメモリー内蔵。
●全国の2013年版地図データ、ガイドブック約100冊分の「るるぶDATA※3」収録。

高精細ワイドVGA液晶ディスプレイ採用、高速処理回路を搭載等、充実した基本性能

●地図の小さな文字も見やすい、高精細5V型ワイドVGA液晶ディスプレイ採用。
●高速処理回路「ゴリラエンジン」で、ナビゲーション機能をストレスなく快適に操作。

※1 2013年5月15日現在。国内向けポータブルナビゲーションとして。当社調べ。
※2 日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、GPSを補助/補強する目的で実証実験を進めている衛星測位システムです。GPS衛星からの信号を受信しにくい、山間部やビル街でも、衛星からの電波を受信しやすい点が特徴です。本製品ではGPS衛星の補助として、現在地の測位に使用します。
※3 「るるぶ」および「るるぶDATA」は、株式会社ジェイティービーの登録商標または商標で、株式会社JTB パブリッシングが同社より独占使用権の許諾を得て利用しています。

購入者の感想

バイクで使用してます。ナビ性能、検索速度は十分なので気になった点のみ。

1. 右側地図表示とハイウェイモードが両立できない
  右側地図と看板表示、交差点拡大表示は両立出来てるのになぜ?
  高速乗る時のみ手動で切り替える必要あり。

2. 右側地図を表示すると交差点情報表示が左右を行き来して鬱陶しい
  次に曲がるべき交差点を教えてくれる交差点表示が右側地図に押し出される形で左のメイン地図上に表示されてしまい、
  ちょうど進行方向の先にかぶる位置に表示されて邪魔。
  さらに看板表示、交差点拡大表示中は右上の定位置に戻るので結果、表示が行ったり来たりします。
  交差点情報表示を右上に固定するだけで解決できるんですが…。

3. 地図を3D表示にし、家形表示ONにすると家形の3Dモデルがかぶってしまい地図上の地名やアイコンがほとんど見えなくなる
  大阪では詳細25mだとほとんど何も見えなくなります。(笑)
  まあ3Dモデルは一定の高さ以上の建物のみのようなので大都市圏を抜ければ気にはなりません。
  地名テキスト・アイコンを常に3Dモデルの上に表示すればいいだけなのに…。

…と気になる点はありますが、二万円強なら十分な性能だと思います。
しかし代を重ねる毎に機能が削られてるようなのでこの点数。中華ナビが七千円で買える時代でしんどいのはわかるけど…。

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