Panasonic Gorilla SSDポータブルカーナビステーション 7v型 CN-SP735VL の感想

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参照データ

タイトルPanasonic Gorilla SSDポータブルカーナビステーション 7v型 CN-SP735VL
発売日2013-09-27
販売元パナソニック
JANコード4902704541307
カテゴリナビゲーションシステム » ポータブルナビ » テレビ機能で選ぶ » ワンセグ内蔵モデル

Panasonic Gorilla SSDポータブルカーナビステーション 7v型 CN-SP735VL とは

「GPS」「ジャイロ」「みちびき」で現在地をより正確に測位

 「GPS]「ジャイロ」に加え、準天頂衛星「みちびき」の情報を利用して現在地をより正確に測位



■道路マップ無料更新、FM-VICSに対応
・新しい道ができても安心、道路マップ無料更新サービスに対応(更新期間:2017年1月31日まで)
・渋滞情報をキャッチするFM-VICS対応

■大容量16GB SSDメモリー内蔵。
・情報ぎっしり、大容量16GBSSDメモリー内蔵。
・全国の2013年版地図データ、ガイドブック約100冊分の「るるぶDATA」収録。

購入者の感想

15年前に買ったクラリオンのナビは、データが古すぎて道なき道を走ってしまいます(w)っていうか、自分のヤマ勘だけを頼りに走っているのでナビなしと同じ。

やっと便利になりました。しかも7インチはやっぱりデカい。老眼にはありがたいです。それに検索やリルートが速い。さすがSSDです。ポータブルナビは精度が低いので買わない方が良いと言われましたが、「みちびき」対応のおかげでそんな欠点は過去の遺物となりました。しかも2017年1月末までアップデートが無料、ってのが良いです。

また、電話帳に電話番号が掲載されている場合のみだと思いますが、個人の自宅へ行くときでも電話番号と姓名が一致すれば案内してくれるのもありがたい機能です。

それから、皆さんがおっしゃるよう、ブレーキセンサー端子(2.5ミリ径)に、昔百均で買ったモノラルイヤホンのプラグ(2.5ミリ径)を差し込んだところ、走行中でもナビの操作ができるようになりました。助手席に乗った人が停車しなくても操作ができるのは便利です。目的地を次々に変更できますから。

もう少し詳細に説明すると、イヤホンそのままをブレーキセンサーに差し込むのが不恰好だとすれば、イヤホンコードをプラグから1センチ離したところで切断し、ライター等であぶりながら被線します。すると2本の銅線が現れるので、ショートするよう、その二本線を結びます。そうすれば簡単にブレーキセンサーを騙すことができます。

その他このナビを純正以外のスタンド、例えばbaw&g 車載ホルダー タブレット用 (7-8インチ)

SONYのNV-U77Vからの買い替えで機能は概ね満足しています。
3年間地図更新無料は、これまでのナビのアップデート地図の価格を考えるととても素晴らしいです。
ただ、肝心のアップデートの説明が本取説には一切記載がなく、紙1枚にURLが書いてあるだけというのは、不親切です。

アップデートには、アップデート用SDカードを作成しないといけないですのが、メニューを見付けるのに小一時間掛かりました。
「メニュー」→「設定」→「次へ」→「システム設定」→「バージョン情報」→「地図更新用SDの作成」
になります。
この情報は、地図提供ソフトをダウンロードするゼンリンのサイトにも記載がありません。儲からないことだとは思いますが、それも売りにしてる製品だけに詰めの甘さが残念です。星マイナス1個。0

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パナソニックから発売されたPanasonic Gorilla SSDポータブルカーナビステーション 7v型 CN-SP735VL(JAN:4902704541307)の感想と評価
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