MikuMikuDanceスターターパック の感想
参照データ
タイトル | MikuMikuDanceスターターパック |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 晋遊舎 |
JANコード | 9784863911161 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » グラフィックス・DTP・音楽 » 動画編集・DTV |
購入者の感想
テキストにそってMMDを使ってみようとしましたが、あれ?空ちゃんはどこにいるの?とかこの背景はどこにあるやつなの?とか
順番通りに読んでもわからないようになっています。付属のCDにあるMMDファイルもバージョンが古いものでした。
何もないよりはずっといいですが、あんまりおすすめは出来ません。
説明の部分などはニコニコ動画へのリンクがあるだけだったりしますし・・・・・・VPVPwikiを見たほうがいいのかも・・・
順番通りに読んでもわからないようになっています。付属のCDにあるMMDファイルもバージョンが古いものでした。
何もないよりはずっといいですが、あんまりおすすめは出来ません。
説明の部分などはニコニコ動画へのリンクがあるだけだったりしますし・・・・・・VPVPwikiを見たほうがいいのかも・・・
【収録内容】
・MMDの基本的な機能/操作方法の説明(初級者向け)
・モーションの作成方法(中級者向け)
・フリーの外部ソフト/支援ソフトを使って動画を演出する方法(中級〜上級者向け)
・メタセコイア/PMDエディタを使ったユーザーモデルの作成方法(中級〜上級者向け)
・付録モデルやモーションの説明
【付録】
・MMDモデル:13人(+1人)
ブラック★ロックシューター、開発コードmiki、GUMI、天羽ソラ(オリジナル)
トトリ(トトリのアトリエ)、リオ(キティラー)、アリエス/アクア(同人ゲーム「ひまわり」)
音々/光(大阪日本橋イメージキャラ)、ぽんぽこネネ/ねこリンコ/うさマナカ(ラブプラス・チャーム)
・VPVPwikiやニコニコ動画・ユーザーサイト等で無料配布されているMMD用素材集
モーション:40種、ステージ:44種、アクセサリ:40種
※素材集(レア様ステージ)の中に かにひら氏製作のオリジナルキャラクターモデル「レア」が居ます
・MMD講座で使用したフリーの外部ソフト(シェアウエアについてはリンクを収録)
メタセコイア(モデリング)、PMDエディタ(モデル加工)、MMD PathMaker/VMDMixer(モーション支援)
NiVE(動画編集)、つんでれんこ(エンコード)、Craving Explorer(動画ダウンロード) など
今からMMDを始める場合に必要なデータが一式収録されているので、付録だけでMMD動画が簡単に作れます。
BGM用のWAVは収録されていませんが、モーション配布元動画へのリンクが入ってるので上記のDLソフトでWAVを入手できます。
中級者以上のMMDユーザーでも、意外に知らなかった機能や外部ソフトの応用方法とかが載っていたりするので、
スキル向上の為に買って損しないと思います。(MMD杯参加に向けての勉強にもなります)
ただ、高度な演出方法やユーザーモデルの作り方などは初級者には難しいと思います。
・MMDの基本的な機能/操作方法の説明(初級者向け)
・モーションの作成方法(中級者向け)
・フリーの外部ソフト/支援ソフトを使って動画を演出する方法(中級〜上級者向け)
・メタセコイア/PMDエディタを使ったユーザーモデルの作成方法(中級〜上級者向け)
・付録モデルやモーションの説明
【付録】
・MMDモデル:13人(+1人)
ブラック★ロックシューター、開発コードmiki、GUMI、天羽ソラ(オリジナル)
トトリ(トトリのアトリエ)、リオ(キティラー)、アリエス/アクア(同人ゲーム「ひまわり」)
音々/光(大阪日本橋イメージキャラ)、ぽんぽこネネ/ねこリンコ/うさマナカ(ラブプラス・チャーム)
・VPVPwikiやニコニコ動画・ユーザーサイト等で無料配布されているMMD用素材集
モーション:40種、ステージ:44種、アクセサリ:40種
※素材集(レア様ステージ)の中に かにひら氏製作のオリジナルキャラクターモデル「レア」が居ます
・MMD講座で使用したフリーの外部ソフト(シェアウエアについてはリンクを収録)
メタセコイア(モデリング)、PMDエディタ(モデル加工)、MMD PathMaker/VMDMixer(モーション支援)
NiVE(動画編集)、つんでれんこ(エンコード)、Craving Explorer(動画ダウンロード) など
今からMMDを始める場合に必要なデータが一式収録されているので、付録だけでMMD動画が簡単に作れます。
BGM用のWAVは収録されていませんが、モーション配布元動画へのリンクが入ってるので上記のDLソフトでWAVを入手できます。
中級者以上のMMDユーザーでも、意外に知らなかった機能や外部ソフトの応用方法とかが載っていたりするので、
スキル向上の為に買って損しないと思います。(MMD杯参加に向けての勉強にもなります)
ただ、高度な演出方法やユーザーモデルの作り方などは初級者には難しいと思います。