Borderlands 2 (日本語版) [ダウンロード] の感想

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参照データ

タイトルBorderlands 2 (日本語版) [ダウンロード]
発売日2012-10-25
販売元2K Games
機種Windows
JANコード登録されていません
カテゴリジャンル別 » PCゲーム » シミュレーション » 歴史・軍事・戦略

購入者の感想

この商品はDLCなどが入ったパック品ではなく、素のBorderlands2本体のみですが、本体だけでメインストーリーと多くのサイドミッションがあり、十二分のボリュームがありますので普通のゲーム好きには十分です。値段も2000円以下なので、もし気に入らなかったとしても後悔しない価格だと思いますので是非お勧めしたいです。

私は最初このゲームの紹介YouTubeなどを見たときは、一人プレーヤーが複数のキャラを使って冒険するタイプのRPGだと思っていましたが、あくまでも自分は一つのキャラしか選べず、複数のプレイヤーと協同する(Coopと呼ぶ)場合にのみいろんなキャラが同時に登場することになります。

私はMayaのキャラがセクシーで好きだったのですが、彼女は体力回復系のサポートキャラと言われているので、主にひとり(Solo)でしか遊ばない自分には向いてないので一番使いやすいといわれるAxton戦士でプレイしました。
一周終えて、やっぱりどうしてもMayaで遊びたかったので、Mayaで再度一周しました。この場合は経験値も装備も全て一からやり直しになります。
Axton、Maya以外にも暗殺者のゼロ、体力勝負のサルバドール、さらにDLCキャラも追加されていますが、最初から一周するのに50時間くらいかかるのでさすがに別キャラでまた一周しようとは思いません。

AxtonとMayaの違いですが、Axtonの特殊能力はタレットといって、自動で敵をバンバン打ちまくるオートガンを数秒間設置できるのに対し、Mayaは、フェーズロックといって敵を数秒間宙につるし上げて硬直させ、その間狙い放題にするというものです。
特殊能力以外にAxtonのほうがショットガン、Mayaのほうがサブマシンガンやスナイパーライフルの効果が高かったように感じました。

Amazonのダウンロード版はクセがあると言われていますが、
Steamを利用したことがある方ならスムーズにプレイまで行けます。
購入するとダウンロードコードが表示されるので、
Steamのクライアントでコードを入力するような流れとなります。

私はコンシューマ版(Xbox、PS3)よりも、キーボードとマウス派なので
PC版を購入しました。使い慣れたインタフェースでプレイできるので
満足です。0

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