この絵、誰の絵? 100の名作で西洋・日本美術入門 の感想
参照データ
タイトル | この絵、誰の絵? 100の名作で西洋・日本美術入門 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 佐藤晃子 |
販売元 | 美術出版社 |
JANコード | 9784568240252 |
カテゴリ | ジャンル別 » ノンフィクション » アート・エンターテイメント » アート・芸術 |
購入者の感想
構成が非常にシンプルで、初心者が楽しみながら知識を得られます。
左ページ、右ページに1点づつ絵画の写真があり、ページをめくれば答え(=作者)が分かるしくみ。
西洋の作品が60点、日本人の作品が40点で、いずれも有名作家の代表作が載っています。
作家のプロフィールやも記載してありますが、初心者向けにあえて必要最小限に絞ってあるので、少し知っている人には物足りないと思われます。
絵画に興味をもつきっかけ作りや、大人が子どもに教えるのにいいと思いました。
内容的にあっさりとした本なので、もう少し価格が安ければ(千円台なら)いいと思いました。
左ページ、右ページに1点づつ絵画の写真があり、ページをめくれば答え(=作者)が分かるしくみ。
西洋の作品が60点、日本人の作品が40点で、いずれも有名作家の代表作が載っています。
作家のプロフィールやも記載してありますが、初心者向けにあえて必要最小限に絞ってあるので、少し知っている人には物足りないと思われます。
絵画に興味をもつきっかけ作りや、大人が子どもに教えるのにいいと思いました。
内容的にあっさりとした本なので、もう少し価格が安ければ(千円台なら)いいと思いました。