Bioshock 2 (英語版) [ダウンロード] の感想
参照データ
タイトル | Bioshock 2 (英語版) [ダウンロード] |
発売日 | 2010-02-09 |
販売元 | 2K Games |
機種 | Windows |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » PCゲーム » アクション |
購入者の感想
先に総評:☆☆☆☆
前作の2年後に発売されたが、前作のDLCでもよかったのではないかというレベルの続編。
とはいえ、前作の時点でゲームシステム(FPS+RPG、UI等)は洗練されており、
その洗練されたゲームシステムをほぼ踏襲した上で、更に前作で不満があった部分は改善されている。
また、難易度もやさしめの為、ストレス無くゲーム内を徘徊することが出来、十分お勧めできる内容。
しかし、”続編”というからには、つい目新しさが欲しくなる所だが、
他ゲーでいう、所謂WAVEシステムが追加された程度で新鮮味は薄く、少々残念であった事と、
ストーリーについては前作の方が楽しめた為、☆4つとした。
(尚、ゲームシステムについてはBioshock1のDL版の評価にもう少しだけ詳しく記載した)
ストーリー:☆☆☆
前作は中盤で大きなドンデン返しがあったり、ライアンやコーエンといった強烈なキャラクターが多く、
ついつい先が気になる内容であった。
残念ながら本作には強烈なキャラクターはおらず、物語の大きな転換もあまりないためか、
決して退屈な内容ではないのだが、ついつい前作と比べてしまって、評価を落としてしまう。
尚、ストーリー的に1のネタバレを含みまくるので、いきなりBioshock2からやる事はオススメしない。
グラフィック的な進化も殆ど無いので、まずはBioshock1をやるべし。
グラフィック:☆☆☆☆
雰囲気でいえば☆5つなのだが、グラフィックエンジンがUnrealEngine2.5なので、
2010年発売のゲームとしてはいささか古臭さが否めないレベル。
システム:☆☆☆☆☆
前作と殆ど同じだが、前作の問題点が解消され、新しいフィーチャーが追加されている。具体的には以下の通り。
・武器と超能力 → 前作は切り替え必要だったが、今作は左右の手にそれぞれ武器と超能力を持たせて同時に攻撃出来る
・ハッキング → 前作で面倒だった配管工事が無くなって、手早く終わるようになった
前作の2年後に発売されたが、前作のDLCでもよかったのではないかというレベルの続編。
とはいえ、前作の時点でゲームシステム(FPS+RPG、UI等)は洗練されており、
その洗練されたゲームシステムをほぼ踏襲した上で、更に前作で不満があった部分は改善されている。
また、難易度もやさしめの為、ストレス無くゲーム内を徘徊することが出来、十分お勧めできる内容。
しかし、”続編”というからには、つい目新しさが欲しくなる所だが、
他ゲーでいう、所謂WAVEシステムが追加された程度で新鮮味は薄く、少々残念であった事と、
ストーリーについては前作の方が楽しめた為、☆4つとした。
(尚、ゲームシステムについてはBioshock1のDL版の評価にもう少しだけ詳しく記載した)
ストーリー:☆☆☆
前作は中盤で大きなドンデン返しがあったり、ライアンやコーエンといった強烈なキャラクターが多く、
ついつい先が気になる内容であった。
残念ながら本作には強烈なキャラクターはおらず、物語の大きな転換もあまりないためか、
決して退屈な内容ではないのだが、ついつい前作と比べてしまって、評価を落としてしまう。
尚、ストーリー的に1のネタバレを含みまくるので、いきなりBioshock2からやる事はオススメしない。
グラフィック的な進化も殆ど無いので、まずはBioshock1をやるべし。
グラフィック:☆☆☆☆
雰囲気でいえば☆5つなのだが、グラフィックエンジンがUnrealEngine2.5なので、
2010年発売のゲームとしてはいささか古臭さが否めないレベル。
システム:☆☆☆☆☆
前作と殆ど同じだが、前作の問題点が解消され、新しいフィーチャーが追加されている。具体的には以下の通り。
・武器と超能力 → 前作は切り替え必要だったが、今作は左右の手にそれぞれ武器と超能力を持たせて同時に攻撃出来る
・ハッキング → 前作で面倒だった配管工事が無くなって、手早く終わるようになった