艦隊これくしょん –艦これ- 第4巻 限定版 [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | 艦隊これくしょん –艦これ- 第4巻 限定版 [Blu-ray] |
発売日 | 2015-06-26 |
監督 | 草川啓造 |
出演 | 上坂すみれ |
販売元 | KADOKAWA / 角川書店 |
JANコード | 4988111903488 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アニメ |
購入者の感想
・7話
Aパート開始時の金剛の砲撃が使い回しから新カットに
吹雪が索敵機を出す指示をするシーンで、翔鶴が瑞鶴の声で話すミスが修正
・8話
翔鶴と瑞鶴が赤城と加賀に会うシーンで加賀だけ顔を背けていたのを修正
夜の吹雪と大和のシーンで砂浜の足跡が一人分しかないミスが二人分に修正
他、カメラや位置調整や背景の差し替えなど
Aパート開始時の金剛の砲撃が使い回しから新カットに
吹雪が索敵機を出す指示をするシーンで、翔鶴が瑞鶴の声で話すミスが修正
・8話
翔鶴と瑞鶴が赤城と加賀に会うシーンで加賀だけ顔を背けていたのを修正
夜の吹雪と大和のシーンで砂浜の足跡が一人分しかないミスが二人分に修正
他、カメラや位置調整や背景の差し替えなど
…「ホテルじゃありませんっ!」の話にて…大和を海へ連れ出したことで、長門から罰として独り潮干狩りをさせられる吹雪だが、その時の悄気乍ら作業中の台詞「浅蜊〜蜆〜蛤さ〜ん」って、蜆ぃ〜いっ?はぁ〜あっ!?違和感覚えて見直してみたが、どう見ても宍道湖のような(でなくても)汽水状態の地形など見当たらない!脚本担当は理科系の知識も無いバカなのか!それとも「艦これ」の世界では蜆も普通に海の砂浜で棲息する生物だと附会けてるのか?この時点で決定!この先の展開見なくとも、この作品★-999999999999999999…(もう疲れた…w)ものだ!!監督や脚本家はこんな常識力無しで校閲してこのシナリオOKしてるのか?蜆の生態を間違って覚えてしまい、その為に人生を左右する試験等で不合格になる★5の方がいたらどう責任取るんだ!
…この件を修正しない限り、★1にも値しない、詰まりは商品化など論外!★5信者を馬鹿にするにも程がある!いい加減視聴者を嘗めるなよっ!
…ってな感じで、この作品の痛恨のミスの一つを再三再四訴え続けているが、これも一部の狂った★5狂信者に「いいえ」され続けて心が折れそうで怒り心頭でもあります。何としてもこの作品の駄作さを認めさせるために、どうかお願いです!聡明な★1な方々からの1人でも多くの方からの「はい」の一票を…一票を〜っ!…ガクッ…
…この件を修正しない限り、★1にも値しない、詰まりは商品化など論外!★5信者を馬鹿にするにも程がある!いい加減視聴者を嘗めるなよっ!
…ってな感じで、この作品の痛恨のミスの一つを再三再四訴え続けているが、これも一部の狂った★5狂信者に「いいえ」され続けて心が折れそうで怒り心頭でもあります。何としてもこの作品の駄作さを認めさせるために、どうかお願いです!聡明な★1な方々からの1人でも多くの方からの「はい」の一票を…一票を〜っ!…ガクッ…
いいゾ~これ(たぶん)
実はまだ開けてないんだなぁ~Poi
シナリオは..まぁ多少はね?
実はまだ開けてないんだなぁ~Poi
シナリオは..まぁ多少はね?
第六話のカレー大会の話とか第4話の金剛たちがぜかましーを探す話とか面白いんだけど、
全体を見て「かんこれ」っていう物はこういった類の物じゃない気がした。
私はゲームをしたことがないので、深く言及することは出来ないのだが、仮に史実に忠実でありたいのなら上記に挙げたようなほのぼのとした
回は不必要でありもっとシリアス度を高めるべきだし、ほのぼのとした路線で攻めたいのなら、(私基準だけど)逆にほのぼの度が少なすぎ
る。
「かんこれ」という名前自体が相当なネームバリューを持つだけに、過大な期待をしてしまった私達にも罪があるのかもしれないが、もっとや
ればいいアニメになった作品、実にもったいないと思う。私なら現時点ではBDは買う気になれない、せめてBOXか理想は北米版の安いやつ
が出るまで待つ。
全体を見て「かんこれ」っていう物はこういった類の物じゃない気がした。
私はゲームをしたことがないので、深く言及することは出来ないのだが、仮に史実に忠実でありたいのなら上記に挙げたようなほのぼのとした
回は不必要でありもっとシリアス度を高めるべきだし、ほのぼのとした路線で攻めたいのなら、(私基準だけど)逆にほのぼの度が少なすぎ
る。
「かんこれ」という名前自体が相当なネームバリューを持つだけに、過大な期待をしてしまった私達にも罪があるのかもしれないが、もっとや
ればいいアニメになった作品、実にもったいないと思う。私なら現時点ではBDは買う気になれない、せめてBOXか理想は北米版の安いやつ
が出るまで待つ。