UIデザインの教科書 マルチデバイス時代のサイト設計-アーキテクチャからUXまで の感想
参照データ
タイトル | UIデザインの教科書 マルチデバイス時代のサイト設計-アーキテクチャからUXまで |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 原田 秀司 |
販売元 | 翔泳社 |
JANコード | 9784798133331 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » インターネット・Web開発 » Web開発 |
購入者の感想
まず何より、タイムセールで購入できたのはラッキーでした。
実際にデザインに関わる者として、参考になりました。
が・・・作りが残念。
Kindle版として買いましたが、
ただ紙媒体をスキャンしただけのもので
アンダーラインもできません。
電子本の意味がないです。
正直Peperwhiteでは読みづらいのでカラー表示のできる
Readerで読むべきです。
これで定価ならKindle用では買いません。買うなら紙媒体の本を買います。
実際にデザインに関わる者として、参考になりました。
が・・・作りが残念。
Kindle版として買いましたが、
ただ紙媒体をスキャンしただけのもので
アンダーラインもできません。
電子本の意味がないです。
正直Peperwhiteでは読みづらいのでカラー表示のできる
Readerで読むべきです。
これで定価ならKindle用では買いません。買うなら紙媒体の本を買います。
わかりづらい点
・文章がはっきりとした表現ではない。
・1項目を2ページずつでまとめているので、深い理解が得られないという錯覚的疑問感が残る。
・一般的な日本語の文ではなく独特の文章構成であったり、遠ざかりに否定や肯定をしているため、理解にたどり着くまで労力がかかる。
・UIの教科書なのに、とにかく文やモノの表現の仕方が読みにくい。
・そして、誤字脱字が目立つという・・・
・言葉がまぎらわしい
よって、直感的な理解から遠ざかるため、わかりづらい。
でも、まあ、それなりには勉強にはなったけど、満足度は・・・・・・・。
・文章がはっきりとした表現ではない。
・1項目を2ページずつでまとめているので、深い理解が得られないという錯覚的疑問感が残る。
・一般的な日本語の文ではなく独特の文章構成であったり、遠ざかりに否定や肯定をしているため、理解にたどり着くまで労力がかかる。
・UIの教科書なのに、とにかく文やモノの表現の仕方が読みにくい。
・そして、誤字脱字が目立つという・・・
・言葉がまぎらわしい
よって、直感的な理解から遠ざかるため、わかりづらい。
でも、まあ、それなりには勉強にはなったけど、満足度は・・・・・・・。
WEBサイトのユーザーインターフェースにフォーカスした内容。
理論だけでなく事例(実際にあるサイト)を交えながら説明しているため、
専門知識や専門用語を知らなくても非常に理解しやすい。
マルチデバイスとうたっているだけあって、
本書ではPCだけでなくスマホやタブレット端末なども等価に扱われており、
それぞれの相関関係などがよく分かる。
また、こちらも現在の標準的な仕様や数値などと一緒に紹介されているため
同じコンテンツでも、どのデバイスではどういう風に見えるのか?
どういうインターフェースが望ましいのか?などがよく分かった。
自分は制作者ではなく発注サイド(企画者)なのだが、
発注者が製作者とオリエンや会話をする際に本書を持っていると、
非常にスムーズに業務を進められると感じた。
単発キャンペーンなどを企画する場合、とかく派手なサイトを作りがちであるが、
見栄えだけで使いづらいサイトがたくさんあることも事実。
今後は本書を参考にして
「真にユーザーが使いやすいサイト」=「真の効果があるサイト」
を作っていければと思う。0
理論だけでなく事例(実際にあるサイト)を交えながら説明しているため、
専門知識や専門用語を知らなくても非常に理解しやすい。
マルチデバイスとうたっているだけあって、
本書ではPCだけでなくスマホやタブレット端末なども等価に扱われており、
それぞれの相関関係などがよく分かる。
また、こちらも現在の標準的な仕様や数値などと一緒に紹介されているため
同じコンテンツでも、どのデバイスではどういう風に見えるのか?
どういうインターフェースが望ましいのか?などがよく分かった。
自分は制作者ではなく発注サイド(企画者)なのだが、
発注者が製作者とオリエンや会話をする際に本書を持っていると、
非常にスムーズに業務を進められると感じた。
単発キャンペーンなどを企画する場合、とかく派手なサイトを作りがちであるが、
見栄えだけで使いづらいサイトがたくさんあることも事実。
今後は本書を参考にして
「真にユーザーが使いやすいサイト」=「真の効果があるサイト」
を作っていければと思う。0