キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD170-R] リア用 の感想

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参照データ

タイトルキャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD170-R] リア用
発売日販売日未定
販売元キャットアイ(CAT EYE)
JANコード0520307385339
カテゴリカテゴリー別 » 自転車 » ライト・リフレクター » テールライト

キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD170-R] リア用 とは

■キャットアイヘッドライト(バルブ)・テール&セーフティライト 機能比較一覧



LEDを3個使用した高輝度、低消費電力なデュアルモードライト(リア用)

購入者の感想

カスタマービデオレビュー 長さ:: 0:14 分

装着性とデザインは良く、照明持続時間も充分なのですが、もう少し光量が欲しいところです。

自転車用リアライトの定番だと思います。家の自転車はママチャリを含めて4台あり、一度は100均アイテムにも浮気したのですが、結局これを買い足してめでたく全台に装着となりました。バンド式の取り付けシステムはシートポストにもシートステーにも取り付け可能です。ロードバイクにはサドルバッグを装着しているためポストには使えず、右側シートステーに装着しています。(基本的に車道の左端を走行するため、車からの視認性を考えれば右側のほうが適切だと考えました。)
また実物を見ればわかるのですが、取り付け角度も調整可能なのでシートステーにつけながらもライトそのものは真後ろを向く様に調整できます。
雨の日も雪の日も真夏の直射日光下も氷点下も走りましたが3年以上、正常に動き続けていますので(強いて言えばボタンの反応が少し怪しくなりつつありますが)堅牢性という意味でも特筆すべきものがあります。

あえてネガティブな点をあげれば電池を取り外すのがかたいです。間違っても爪でやろうとしてはいけません。何度も爪を割ってしまいました。結局はマイナスドライバーでテコの原理を用いる要領で取り外す方法に落ち着いたのですがこのせいで充電池の端が少しめくれかけてきました。電池そのものには今のところ影響ありませんが、もう少し丁寧にやらないとだめにしてしまいそうです。

<備考>
・モードは{点灯/点滅}モードがあるがほとんど点滅モードで使用している。こちらのほうがアピール力は高い。
・単四x2で駆動。エネループなどの充電池使用可能。電圧が落ちると徐々に輝度が下がっていくので「継ぎ足し充電可能」なタイプのものを利用して早めに充電してほしい。
・暗くなりだしてからもエネループだとそれなりの明るさを2時間程度は保持できる印象。(ただしこれは気温などでも多少変動する。)
・某100均で買った充電池も使用できたが、電圧が落ちてからの輝度の落ち方がエネループなどの信頼できる充電池よりも明らかに早かったので参考にしてほしい。(余談だがAmazonベーシックのものは安価なのにMade in Japanで性能も優秀。)

自転車通勤を本格的に始めたため夜道が暗いことと自動車の運転手にわかるように電球式から交換しました。
乾電池は充電式のエネループを使っています。
私は前灯はこちらPanasonic(パナソニック) ハイパワーLEDかしこいランプV3 前照灯 シルバー SKL080をメイン灯に使い、点滅ライトをキャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト [HL-EL120} シルバーにしておりテールランプにこのキャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD170-R] リア用を使っています。

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