アイアンマン3 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | アイアンマン3 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] |
発売日 | 2013-09-04 |
監督 | シェーン・ブラック |
出演 | ロバート・ダウニーJr. |
販売元 | ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 |
JANコード | 4959241714817 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » 外国映画 » アクション |
購入者の感想
このシリーズのファンですが、トリロジー等のボックスが出てからまとめて買おうと過去2作は未購入でした。
3の発売でボックスが出るかと思ったら、単品販売しかありません。
なぜ?と思い販売元を見たら、1,2,3と全部違うメーカーでした・・・
なぜ今まで気づかなかったのかお恥ずかしい限りですが、ターミネーターのようにボックス販売はほぼ無いので、
今回、3の予約と一緒に1と2を購入しました。
もし、同じように購入をためらっている方がいましたら、これを機に全作そろえてみてはどうでしょう。
3の発売でボックスが出るかと思ったら、単品販売しかありません。
なぜ?と思い販売元を見たら、1,2,3と全部違うメーカーでした・・・
なぜ今まで気づかなかったのかお恥ずかしい限りですが、ターミネーターのようにボックス販売はほぼ無いので、
今回、3の予約と一緒に1と2を購入しました。
もし、同じように購入をためらっている方がいましたら、これを機に全作そろえてみてはどうでしょう。
スチールブック版を購入後、本編・全ての特典映像を見終えてからのレビューです。
まずケースについてです。
サイズは他のスチールブックと同サイズなのですが、
表面のリアクターのマーク部分が特殊な加工になっており、コレクターとしては嬉しい仕上がりになっています。
おそらくアイアンマン3専用の金型を用意して製作されたものだと思います。
デジタルコピーに関しては、
パッケージ外部の台紙、封入されてる用紙、共に明記されてますが、
「2D版」の「吹き替え版」をダウンロード出来るようになっています。
吹き替えに関しては、
今回から販売会社がウォルト・ディズニー・ジャパンに変わりましたが
トニー・スターク役の藤原啓治さんを筆頭に、前作から引き続き同じ声優さんがそれぞれの役を担当してますので、
1,2と観てきた方は違和感なく楽しめそうです。
特典映像に関しては、
まず、DISKを挿入するとマイティ・ソー2の予告編から始まります。
こちらはスキップ出来るようになっていますが、
他の商品でたまにあるような全然関連性のないCMではなく、
アベンジャーズ、アイアンマン3から続くシリーズ作品なので見ておいて損はないと思います。
未公開シーンは全部で9シーンです。
最初のシーン1,2は本編とほとんど関係ありません。
シーン3,4は「絶対に劇場では公開しないけど面白そうだから撮っておこう」という雰囲気のNG集に近いカット。
良い意味でのベン・キングズレーの無駄遣いです(笑)
シーン5,6は本編のある場面の一部バージョン違いで、特に見所はありません。
シーン7,8は、収録時間の関係でカットされたものだと思うのですが結構重要なシーンでした。
トニー・スタークと友人になる少年、彼へのいじめっ子の登場シーン(本編では丸々カット)
途中退場となる重要人物の完全な結末(本編では曖昧な演出)
この2つは見るか見ないかで印象がかなり変わります。
まずケースについてです。
サイズは他のスチールブックと同サイズなのですが、
表面のリアクターのマーク部分が特殊な加工になっており、コレクターとしては嬉しい仕上がりになっています。
おそらくアイアンマン3専用の金型を用意して製作されたものだと思います。
デジタルコピーに関しては、
パッケージ外部の台紙、封入されてる用紙、共に明記されてますが、
「2D版」の「吹き替え版」をダウンロード出来るようになっています。
吹き替えに関しては、
今回から販売会社がウォルト・ディズニー・ジャパンに変わりましたが
トニー・スターク役の藤原啓治さんを筆頭に、前作から引き続き同じ声優さんがそれぞれの役を担当してますので、
1,2と観てきた方は違和感なく楽しめそうです。
特典映像に関しては、
まず、DISKを挿入するとマイティ・ソー2の予告編から始まります。
こちらはスキップ出来るようになっていますが、
他の商品でたまにあるような全然関連性のないCMではなく、
アベンジャーズ、アイアンマン3から続くシリーズ作品なので見ておいて損はないと思います。
未公開シーンは全部で9シーンです。
最初のシーン1,2は本編とほとんど関係ありません。
シーン3,4は「絶対に劇場では公開しないけど面白そうだから撮っておこう」という雰囲気のNG集に近いカット。
良い意味でのベン・キングズレーの無駄遣いです(笑)
シーン5,6は本編のある場面の一部バージョン違いで、特に見所はありません。
シーン7,8は、収録時間の関係でカットされたものだと思うのですが結構重要なシーンでした。
トニー・スタークと友人になる少年、彼へのいじめっ子の登場シーン(本編では丸々カット)
途中退場となる重要人物の完全な結末(本編では曖昧な演出)
この2つは見るか見ないかで印象がかなり変わります。