社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話 の感想
参照データ
タイトル | 社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 小林 佳徳 |
販売元 | 宝島社 |
JANコード | 9784800226679 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ビジネス・経済 » IT |
購入者の感想
私も2000年からインターネットベンチャーを経験した人間ですが、その当時のインターネットベンチャーで働く楽しさと厳しさが伝わってくる本。最近では、あまり見られなくなってしまったかも知れないが、寝袋で寝て、土日も無くて、でもアドレナリンが出てるのでひたすら楽しい日々と忘れたころにやってくる疲れ。そしてそれを経験した後、しばらくして初めて気付く成長。
livedoorを題材にした本ではあるが、インターネットベンチャーって?というのが解る本だと思います。
今20代でインターネットベンチャーで働く人には是非読んで欲しい一冊。
自分の置かれている環境をもっと自分に返ってくるように使おう!楽しもう!という意欲が湧いてくると思います。
livedoorを題材にした本ではあるが、インターネットベンチャーって?というのが解る本だと思います。
今20代でインターネットベンチャーで働く人には是非読んで欲しい一冊。
自分の置かれている環境をもっと自分に返ってくるように使おう!楽しもう!という意欲が湧いてくると思います。