trangia(トランギア) 燃料ボトル0.3L TR-506003 【日本正規品】 の感想
参照データ
タイトル | trangia(トランギア) 燃料ボトル0.3L TR-506003 【日本正規品】 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | trangia(トランギア) |
JANコード | 7315085060034 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アウトドア » ライト・ランタン » ランタン用アクセサリー |
購入者の感想
アルコール燃料持ち運び用の容器としてなら市販状態の容器で十分、燃料注入用容器ならホームセンターに注ぎ口の細い容器はありますが、この両方の機能を合体させた類似品のないオンリーワンに惹かれて購入しました。
気温の高い夏場や、持ち運びによる振動などで容器内のアルコール燃料が揮発しやすく、内圧がある場合があるので燃料供給時は注入口を上にした状態で圧抜きしてから注入口を下向きにしましょう。内圧がある状態で下向きにしてバルブを開くと上側から吹く場合があります。
U-TUBEのトランギアムービーでのデモ映像でも、注入前に注入口を上にした状態で一度バルブを開いてからバーナーに注いでいます。
気温の高い夏場や、持ち運びによる振動などで容器内のアルコール燃料が揮発しやすく、内圧がある場合があるので燃料供給時は注入口を上にした状態で圧抜きしてから注入口を下向きにしましょう。内圧がある状態で下向きにしてバルブを開くと上側から吹く場合があります。
U-TUBEのトランギアムービーでのデモ映像でも、注入前に注入口を上にした状態で一度バルブを開いてからバーナーに注いでいます。
ストームクッカーS・ブラックバージョンと一緒に購入しました。 バイクでのソロツーリング&ソロキャンプを楽しんでおり、これまではガス式ストーブを使用してきましたが、雑誌等で見た『静かさ』に魅かれてのアルコール系初購入でした。 積載スペースに限りのあるバイクでのギア選びに際し、500CC・1000CCも迷いましたが、一泊二日のキャンプ(もちろんソロで)には購入した0.3l(300CC)がベストチョイスだったようです。 1日(朝・夕)に120CC程度の使用ですので、二泊三日も行けるかと思われますが、試すまでは予備に100CC程度のアルコールを持参したいと考えています。 バイクツーリングだけでなく、ソロ山行でのウルトラライトパッキングにも最適な容量ですね。